ハネ海物語 | アッシュのブログ

ハネ海物語

ようやく打ってきました。
ただし、羽根物を大事にしないことでは定評のある某お客の来ないチェーン店。
釘はいまひとつです。

打った結果気づいたこと…

・ラウンド振分の代わりに時短振分
通常の羽根物の大当たり1回分が、連荘終了までの間に出るイメージ。
例えば、5R単発は、普通の羽根物の3R相当。
これが2連、3連と時短連すると、ラウンド数が多い当りを引いたのと同じ結果になる。
このシステムが優れているとしたら、出玉削りをお客にあまり意識させない点でしょう。
ただ、大当たり1回の出玉がそもそも少ないので、それ以前に呆れられてしまう恐れも大ですが。
大当たり1回の出玉の少なさに注目するとソヨリーナ同等に見えてしまうでしょう。
そうじゃなくて、ラウンド間に長い継続抽選が入っているような見方をすべきですよね。

・甘そうに見える役物
多分上が1/3弱、下が1/4~1/5くらいの確率でしょう。
ただし、上の回転体については羽根ロング開放で2個以上拾えばごく高い確率で突破できます。
微妙に工夫されているのは、複数拾った場合でも下役物には1個しか到達しません。
ロング開放は熱いけれども、どんなに熱くても最高で1/4。
必要以上に熱くしないという仕組みですね。
これは、V入賞まで確定しないという点で、演出を長く引っ張る昨今のデジパチと同様の効果ももっています。
甘そうに見えるけれど、ロング開放込みでほどほどというトータルバランスです。
上、下ともドツキには弱そうに見えるのですが、大丈夫なのでしょうか。

・左右とも使えるゲージ
最近の台にしては珍しく、右側も結構使えそうでした。
しっかり確認していないので、よく見たら違うかもしれませんけど。

・デジパチ風液晶演出
これが意外と悪くないですね。
デジパチ海物語風のシンプルな演出で、下役物に玉が進むと魚群が出て、Wリーチでマリン登場。
全部決まっている演出なんだけれど、結構期待感が続きます。
マリンリーチに関して言えば、あれが20%以上の信頼度と考えると、海物語シリーズで最強なんじゃないですかw
ただ、キュインで時短報知は興趣をそぐように思います。

総合的にはまずまず気に入ったのですけど、あとはホールがどこまでを適正利益と考えて調整してくれるかですね。
従来の羽根物とちょっと遊技性が違いますし、仕組みからいって辛く感じやすいのが気になります。
釘を締めたらあっと言う間にお客が飛ぶんじゃないでしょうか。