甘デジの変貌(最終回)その3
今回は、甘デジのセットものについて考えます。
セットものとは
既に述べたように、「連荘」によって大当たりの出玉を分割して払い出すという点が、確変の本質的な機能のひとつです。
セットものは、連荘回数が決まっているので、一般の確変デジパチよりもさらに分割払い出しを重視したスペックとなります。
セットものは、いわば確変デジパチと、確変のないデジパチや一般電役との中間的な存在です。
仮に、15R8C13個の大当たり出玉が3回セットで出る機種があったとしたら、出玉は合計でおよそ4000個です。
時短無しで、等価ボーダー20回/1kのスペックとしたら、通常時の大当たり確率は1/320前後と決まります。
このスペックを言い換えると、「1/320で大当たりして、当ったら平均4000個出る」となります。
時短もラウンド振分もないセットものだと、平均4000個は、すなわちきっかり4000個です。
10000個になることもなければ、2000個になることもありません。
ここが普通の確変デジパチとは大きく異なる点であり、一般電役的な点です。
出玉数が一定であるというのは、とりもなおさず安定感が高いということ。
「遊べるパチンコ」にとって実は非常に好適な特性です。
しかし、セットものが「遊べるパチンコ」だという人は少ないですよね。
最近のパチンコとは真逆を行く遊技性ですから。
はっきり言って、当るタイミングで勝敗が決まっちゃうんですよ。
先の例では、単純にいえば、320回転より早く当れば勝ち。遅くなったら負け。
ボロ負けのときなんて、せっかく当っても特賞イコール消化試合です。
出玉数が決まっている以上、これは避けられません。
確変デジパチが、スーパーリーチ演出を長く引っ張ったり、確変の告知を遅らせたりして一生懸命に勝敗が決まらないようにしてお客のやる気を持続させようとしているのに、セットものはいきなり勝敗告知になります。
これはきつい。
特殊スペック以外にセットものが出ない理由はここにあるでしょう。
甘デジのセットもの
甘デジのセットものとなると、さらに問題が厄介になります。
少ない出玉を分割払い出しするのですから、1回当りの出玉数が少なく、総出玉数も容易に想像がついてしまいます。
ミドル~MAXならば「○箱」と想像するところ、甘デジだと、どうやっても1箱しかイメージがわきません。
もともと1300~1400個くらいでバランスするスペックなんですから仕方ない。
この問題を解決するには、変則スペック化しかありません。
ラウンド振分や時短振分によって出玉数や見かけ上の連荘数に変化をつけるということです。
ホワイトエンジェル
甘デジのセットものといえば、豊丸のホワイトエンジェルVSが早かったですね。
5Rと2Rの割合が半々で、4回セット。
これだけだと出玉が少ないけれど、時短が50回または100回で、時短連の分を考えるとそこそこに落ち着くスペックでした。
安田美沙子については、今回の主題からはずれるので自粛しますw
2Rイコール実質ハズレという残酷なスペックゆえに、確変デジパチとも一味違った遊技性をもっていました。
一部に固定ファンが生まれた機種ですw
でも、これだけだったら、ただの変則スペックとして終わっていたかもしれません。
アビリット参上
この後しばらく甘デジセットものは無かったのですが、2008年春に変則スペックの権化であるアビリットから2機種も登場しました。
荒野のスーパーガンニャンV2と、必勝銀閣寺物語です。
一般的には「何それ?」というマイナー機種かもしれません。
興味深いのは、アビリットが、それぞれ全然違うスペックを採用した点です。
この点からみて、アビリットは結構まじめにこのスペックについて考えていたフシがあります。
荒野のスーパーガンニャン
これ、アビリットがこれまでに作った機種の中でも最も見所に欠ける機種かもしれません。
演出のだるさといい、スペック的な詰まらなさといい、ルックスの地味さといい、これはきついですよ。
それでも、この機種のスペックはちょっと珍しかった。
1/100クラスで2回セット。大当たりは4Rまたは15R。
そして、15Rが25%もの割合であるのがウリでした。
でも、2回セットです。
初当りの次は必ず通常大当たり。
運命づけられたワンセットですよ。
確変デジパチが、確変の引き延ばしをテーマにし始めた時代にあって、確変は初当りの後のわずかな時間だけ。
しかも次は必ず通常大当たりとわかっている確変です。
ここまで遊技性を軽視したスペックは他にないでしょう。
25%の15Rを引けるかどうかが勝敗の分かれ目ですが、勝ちである15Rを2回続けて引いたとしても2箱には届きません。4R+15Rで1箱くらい。
結局、1箱分を均等分割しただけよりちょっと荒いけれど、お客にとってきついスペックというだけのものでした。
この機種では、アビリットは、セットもので遊ばせるという意識が希薄です。
明らかに、遊べるスペックのふりをした粗利マシンというのがガンニャン甘デジのコンセプトです。
しかも面白くないw
どうしたらいいんですか、これ?
必勝銀閣寺物語
荒野のスーパーガンニャンが「遊べる」という幻想を提供する粗利マシンだとしたら、必勝銀閣寺物語は「勝てる」という幻想を提供する粗利マシンでした。
なんと11回セット。
こちらの方が露骨でしたけれど、遊技性じゃなくてギャンブル性をテーマにしていた分だけ世間ウケはマシだったかもしれません。
お客としても演出なんて関係ありませんからw
この機種は、多分その「幻想」がスタート地点に用意されて開発されたんじゃないですかね。
「甘デジなのに一撃引いたら1万個出る」という幻想。
全てが、その幻想を提供するために決められたと。
まず、厳密に言えばこれはライトミドルであって、甘デジじゃないですよね。
通常時は1/200、確変(潜確)中は1/100というスペック。
潜確滞在率が異常に高いせいで甘デジのふりをするだけです。
ライトミドルだから、ライトミドルに見合った出玉性能を無理なく提供できます。
これだけで、少なくとも甘デジの倍の出玉を約束できる。
そして潜確。
時短どころか確変の電サポを削ったことで電チュー入賞分の払い出しを減らし、その分特賞の出玉にまわすことができます。配分見直しというといいでしょうか。
潜確滞在率が異常に高いせいで、この配分見直しがかなり効きます。
全体を通じて電サポがとても少ない。
とどめにラウンド振分。
10R:2Rが、6:4の割合です。
11回セットをすべて電サポありで消化して、全部10Rに偏ったとしたら、約1万個の賞球獲得となります。
しかし、60%を11回連続で引く必要がある。まず無理ですね。
そもそも11回セットを潜確なしで当てなくてはなりません。
11回ということは、初回大当たりは1/200の通常確率のときでないとダメ。
もう全然甘デジじゃないですよw
そこまでのハードルをクリアすると、晴れて「甘デジなのに1万個出る」という奇跡のヒキを実感できる。
そこまでヒキが良ければ何を打っても1万個出るんじゃないの?という疑問は言いっこなしですw
銀閣寺には、とても大きな欠点があったことも指摘すべきでしょう。
確変・潜確中の大当たり確率が約1/100であり、スルーやアタッカーのゲージがとてもきついため、11回セットを終わるまでにウルトラセブンL77で20連するくらいの時間がかかります。
これほど遅い「爆連機」は他に類を見ないでしょう。
連荘してスカッと大勝どころか、ストレスが貯まりまくるんですよね。
もうひとつ。
銀閣寺でもっとも熱い所は、通常確率での時短25回転です。
ここで引き戻すと11連確定ですからね。
しかし、銀閣寺の時短にはそんなムードが全然ありませんでしたw
超激熱だと思わせる演出であるべきだったと思うのですが。
こんな具合で、斬新な発想ではあったけれども、銀閣寺もまた、成功作とはいえませんでした。
セットもの甘デジ侵食
このアビリットの2機種は、パチンコ業界に大きなヒントを与えました。
セットものの可能性についての示唆です。
ガンニャンは終わっているが、銀閣寺物語は可能性に満ちている。
マジメスペックの甘デジよりずっと高い粗利を取ることができるのに、高ギャンブル性によって稼動を引き出すことができるかもしれない。スペック表示も実態より甘い印象になりやすい。
あとはアビリットが失敗した点をなんとかすればいい。
そして、ご存知のように、多くのメーカーから銀閣寺物語の翻案的スペックが送り出されるに至りました。
甘デジだけでも以下の通り。
・稲中卓球部PS
・及川奈央甘デジ
・相川七瀬甘デジ
・サンバdeソヨリーナ
・GuGuガンモSXL
もっとあるかな?
ソヨリーナ、ガンモは仕組みが違うけれど、考え方はちょっと似ています。
ここに含めなかったトロピカルエンジェルは、ホワイトエンジェルの焼き直しスペック。
豊丸はアビリットのことなんか眼中にないという意思表示だったと思いますw
稲中PSが時期的に非常に早かったのが印象的です。
もしかしたら、サンセイは独自にこのタイプを開発していたのでしょうか。
しかし、こうしてみると遊技性についてはまだまだじゃないでしょうか。
銀閣寺の超もっさりした遊技性の惨状は克服されましたが、面白いから打つというお客は非常に少ないんじゃないかなあ。
まとめると:
・セットものは変則スペックでないと甘デジとの相性が悪い
これは、高確変率と甘デジの相性が悪いのと同じ理由です。
出玉が少なくなって、払い出しを分割しているだけという印象が強まる。
・セット回数を多くし、潜確を組み合わせることで、ギャンブル性の高いジャンルとなった
これは、確変デジパチの「進化系」のヒントの一つになっているかもしれません。
このジャンルはまだまだ続くのかもしれません。
ポイントは、確変滞在が長い点と、高ギャンブル性、そして高粗利ですね。
「確変が続く」=「大勝」という図式で、確変中が楽しくてたまらないような機種を作れたらいいんじゃないでしょうか。
また、時短で一撃が熱いというムードを作れたらよさそうです。
それはもはや甘デジでも何でもないと思いますがw
セットものとは
既に述べたように、「連荘」によって大当たりの出玉を分割して払い出すという点が、確変の本質的な機能のひとつです。
セットものは、連荘回数が決まっているので、一般の確変デジパチよりもさらに分割払い出しを重視したスペックとなります。
セットものは、いわば確変デジパチと、確変のないデジパチや一般電役との中間的な存在です。
仮に、15R8C13個の大当たり出玉が3回セットで出る機種があったとしたら、出玉は合計でおよそ4000個です。
時短無しで、等価ボーダー20回/1kのスペックとしたら、通常時の大当たり確率は1/320前後と決まります。
このスペックを言い換えると、「1/320で大当たりして、当ったら平均4000個出る」となります。
時短もラウンド振分もないセットものだと、平均4000個は、すなわちきっかり4000個です。
10000個になることもなければ、2000個になることもありません。
ここが普通の確変デジパチとは大きく異なる点であり、一般電役的な点です。
出玉数が一定であるというのは、とりもなおさず安定感が高いということ。
「遊べるパチンコ」にとって実は非常に好適な特性です。
しかし、セットものが「遊べるパチンコ」だという人は少ないですよね。
最近のパチンコとは真逆を行く遊技性ですから。
はっきり言って、当るタイミングで勝敗が決まっちゃうんですよ。
先の例では、単純にいえば、320回転より早く当れば勝ち。遅くなったら負け。
ボロ負けのときなんて、せっかく当っても特賞イコール消化試合です。
出玉数が決まっている以上、これは避けられません。
確変デジパチが、スーパーリーチ演出を長く引っ張ったり、確変の告知を遅らせたりして一生懸命に勝敗が決まらないようにしてお客のやる気を持続させようとしているのに、セットものはいきなり勝敗告知になります。
これはきつい。
特殊スペック以外にセットものが出ない理由はここにあるでしょう。
甘デジのセットもの
甘デジのセットものとなると、さらに問題が厄介になります。
少ない出玉を分割払い出しするのですから、1回当りの出玉数が少なく、総出玉数も容易に想像がついてしまいます。
ミドル~MAXならば「○箱」と想像するところ、甘デジだと、どうやっても1箱しかイメージがわきません。
もともと1300~1400個くらいでバランスするスペックなんですから仕方ない。
この問題を解決するには、変則スペック化しかありません。
ラウンド振分や時短振分によって出玉数や見かけ上の連荘数に変化をつけるということです。
ホワイトエンジェル
甘デジのセットものといえば、豊丸のホワイトエンジェルVSが早かったですね。
5Rと2Rの割合が半々で、4回セット。
これだけだと出玉が少ないけれど、時短が50回または100回で、時短連の分を考えるとそこそこに落ち着くスペックでした。
安田美沙子については、今回の主題からはずれるので自粛しますw
2Rイコール実質ハズレという残酷なスペックゆえに、確変デジパチとも一味違った遊技性をもっていました。
一部に固定ファンが生まれた機種ですw
でも、これだけだったら、ただの変則スペックとして終わっていたかもしれません。
アビリット参上
この後しばらく甘デジセットものは無かったのですが、2008年春に変則スペックの権化であるアビリットから2機種も登場しました。
荒野のスーパーガンニャンV2と、必勝銀閣寺物語です。
一般的には「何それ?」というマイナー機種かもしれません。
興味深いのは、アビリットが、それぞれ全然違うスペックを採用した点です。
この点からみて、アビリットは結構まじめにこのスペックについて考えていたフシがあります。
荒野のスーパーガンニャン
これ、アビリットがこれまでに作った機種の中でも最も見所に欠ける機種かもしれません。
演出のだるさといい、スペック的な詰まらなさといい、ルックスの地味さといい、これはきついですよ。
それでも、この機種のスペックはちょっと珍しかった。
1/100クラスで2回セット。大当たりは4Rまたは15R。
そして、15Rが25%もの割合であるのがウリでした。
でも、2回セットです。
初当りの次は必ず通常大当たり。
運命づけられたワンセットですよ。
確変デジパチが、確変の引き延ばしをテーマにし始めた時代にあって、確変は初当りの後のわずかな時間だけ。
しかも次は必ず通常大当たりとわかっている確変です。
ここまで遊技性を軽視したスペックは他にないでしょう。
25%の15Rを引けるかどうかが勝敗の分かれ目ですが、勝ちである15Rを2回続けて引いたとしても2箱には届きません。4R+15Rで1箱くらい。
結局、1箱分を均等分割しただけよりちょっと荒いけれど、お客にとってきついスペックというだけのものでした。
この機種では、アビリットは、セットもので遊ばせるという意識が希薄です。
明らかに、遊べるスペックのふりをした粗利マシンというのがガンニャン甘デジのコンセプトです。
しかも面白くないw
どうしたらいいんですか、これ?
必勝銀閣寺物語
荒野のスーパーガンニャンが「遊べる」という幻想を提供する粗利マシンだとしたら、必勝銀閣寺物語は「勝てる」という幻想を提供する粗利マシンでした。
なんと11回セット。
こちらの方が露骨でしたけれど、遊技性じゃなくてギャンブル性をテーマにしていた分だけ世間ウケはマシだったかもしれません。
お客としても演出なんて関係ありませんからw
この機種は、多分その「幻想」がスタート地点に用意されて開発されたんじゃないですかね。
「甘デジなのに一撃引いたら1万個出る」という幻想。
全てが、その幻想を提供するために決められたと。
まず、厳密に言えばこれはライトミドルであって、甘デジじゃないですよね。
通常時は1/200、確変(潜確)中は1/100というスペック。
潜確滞在率が異常に高いせいで甘デジのふりをするだけです。
ライトミドルだから、ライトミドルに見合った出玉性能を無理なく提供できます。
これだけで、少なくとも甘デジの倍の出玉を約束できる。
そして潜確。
時短どころか確変の電サポを削ったことで電チュー入賞分の払い出しを減らし、その分特賞の出玉にまわすことができます。配分見直しというといいでしょうか。
潜確滞在率が異常に高いせいで、この配分見直しがかなり効きます。
全体を通じて電サポがとても少ない。
とどめにラウンド振分。
10R:2Rが、6:4の割合です。
11回セットをすべて電サポありで消化して、全部10Rに偏ったとしたら、約1万個の賞球獲得となります。
しかし、60%を11回連続で引く必要がある。まず無理ですね。
そもそも11回セットを潜確なしで当てなくてはなりません。
11回ということは、初回大当たりは1/200の通常確率のときでないとダメ。
もう全然甘デジじゃないですよw
そこまでのハードルをクリアすると、晴れて「甘デジなのに1万個出る」という奇跡のヒキを実感できる。
そこまでヒキが良ければ何を打っても1万個出るんじゃないの?という疑問は言いっこなしですw
銀閣寺には、とても大きな欠点があったことも指摘すべきでしょう。
確変・潜確中の大当たり確率が約1/100であり、スルーやアタッカーのゲージがとてもきついため、11回セットを終わるまでにウルトラセブンL77で20連するくらいの時間がかかります。
これほど遅い「爆連機」は他に類を見ないでしょう。
連荘してスカッと大勝どころか、ストレスが貯まりまくるんですよね。
もうひとつ。
銀閣寺でもっとも熱い所は、通常確率での時短25回転です。
ここで引き戻すと11連確定ですからね。
しかし、銀閣寺の時短にはそんなムードが全然ありませんでしたw
超激熱だと思わせる演出であるべきだったと思うのですが。
こんな具合で、斬新な発想ではあったけれども、銀閣寺もまた、成功作とはいえませんでした。
セットもの甘デジ侵食
このアビリットの2機種は、パチンコ業界に大きなヒントを与えました。
セットものの可能性についての示唆です。
ガンニャンは終わっているが、銀閣寺物語は可能性に満ちている。
マジメスペックの甘デジよりずっと高い粗利を取ることができるのに、高ギャンブル性によって稼動を引き出すことができるかもしれない。スペック表示も実態より甘い印象になりやすい。
あとはアビリットが失敗した点をなんとかすればいい。
そして、ご存知のように、多くのメーカーから銀閣寺物語の翻案的スペックが送り出されるに至りました。
甘デジだけでも以下の通り。
・稲中卓球部PS
・及川奈央甘デジ
・相川七瀬甘デジ
・サンバdeソヨリーナ
・GuGuガンモSXL
もっとあるかな?
ソヨリーナ、ガンモは仕組みが違うけれど、考え方はちょっと似ています。
ここに含めなかったトロピカルエンジェルは、ホワイトエンジェルの焼き直しスペック。
豊丸はアビリットのことなんか眼中にないという意思表示だったと思いますw
稲中PSが時期的に非常に早かったのが印象的です。
もしかしたら、サンセイは独自にこのタイプを開発していたのでしょうか。
しかし、こうしてみると遊技性についてはまだまだじゃないでしょうか。
銀閣寺の超もっさりした遊技性の惨状は克服されましたが、面白いから打つというお客は非常に少ないんじゃないかなあ。
まとめると:
・セットものは変則スペックでないと甘デジとの相性が悪い
これは、高確変率と甘デジの相性が悪いのと同じ理由です。
出玉が少なくなって、払い出しを分割しているだけという印象が強まる。
・セット回数を多くし、潜確を組み合わせることで、ギャンブル性の高いジャンルとなった
これは、確変デジパチの「進化系」のヒントの一つになっているかもしれません。
このジャンルはまだまだ続くのかもしれません。
ポイントは、確変滞在が長い点と、高ギャンブル性、そして高粗利ですね。
「確変が続く」=「大勝」という図式で、確変中が楽しくてたまらないような機種を作れたらいいんじゃないでしょうか。
また、時短で一撃が熱いというムードを作れたらよさそうです。
それはもはや甘デジでも何でもないと思いますがw