本来、人気は支持率を意味しない | アッシュのブログ

本来、人気は支持率を意味しない

比例区ってなんだかむなしいですね。
少数派意見をくみ上げるには有効かもしれません。
しかし、弊害として、ただの人気投票が紛れ込んでしまう。

仮に、私がどこかの政党の比例区の候補になったとして・・・

例えば、同じときにAKB48のメンバーとか、吉本の芸人とかが出ていたら、私はどうあがいても彼らに完敗でしょう(実際には被選挙権の問題がありますが)。
人物や政策の違い以前に、知名度の差だけでなんともなりません。
いや、それどころか、子供店長にすら完敗だろうな(被選挙け(ry)

私が国会議員になろうとしたら、ただの人が政治家を志す際のルートを順に辿らなくてはならない。
秘書になるだとか、地元で汗を流すとか。
しかし、テレビで顔と名前を売った人ならば、そういう大幅にルートを短縮できる。

例えば、野球選手のイチローや松井がいきなり立候補したとしても、多分当選するでしょうw
ひょっとしたら、アメリカで野球やりながら当選ですよ。
当選したら「公務をおろそかに(ry」とか言っておけばOK。

でも、そんなのまともな政治じゃないですよね。

実際には起こっていないことを勝手に仮定して特定の人の悪口を言うつもりじゃないんです。
そういうことが出来てしまうことを問題視しているのです。

国政の選挙は人気投票をするためのものじゃありません。
どうしたらいいんでしょうね。