友情パワー | アッシュのブログ

友情パワー

久しぶりに海外から古本通販。
ようやく届きました。
商品説明によればコンディションはVery Good。


ちなみにアメリカの中古品のコンディション表示は基本的に段階表示で減点方式です。
語感とは無関係にどのくらいダメージがあるか想像する必要があります。

MintとかLike Newと書いてあったら、多分ほとんど傷なしか、本当に傷なしの新品同様レベル。5段階の5点。
ExcellentとかNear Mintとあったら、多少傷ありが普通。美品というところでしょう。4点。
Very Goodは、傷が大きいとか目立つとかで中古なりの難ありです。美品というには苦しいかもしれません。3点。
Goodは、かなりダメ。神経質な人が美品を想像しながら買っちゃうと、実物を見て発狂する恐れありです。2点。
FairとかAcceptableは、Goodとすら言えないレベルであって本当にボロボロ。難点だらけです。1点。
この下のPoorとかは、恐ろしくて手を出したことがないので私にはわかりませんw


そんなわけで、傷ものが届くことを予想していたのですが、実物はとても綺麗でびっくりです。
表紙の擦れやページの折れ、書き込みくらいは予想していたのに、紙で手が切れそうなくらいピカピカです。
しかし、表紙をめくって、Very Goodになった理由を発見しました。
最初の白紙部分にサインペンの書き込みがあったんですよ。
ドーンとでっかく。
超訳すると次のような感じです。

「ゲリー、この本はめっちゃ面白くて最高だ。おまいにもぜひ読んでもらいたい。絶対だぜ! ボブより」

実際にはもうちょっと真面目で丁寧な言葉ですけどねw
ちなみにこの本、新刊だと定価150ドルくらいだったはず(アメリカでは数が出ない本は日本よりずっと高くなる傾向があります)。
適当に選んだプレゼントではなかったでしょう。

ゲリーとボブの友情に何があったんでしょうね。
というか、ゲリーの身に何があったのかと。
本が綺麗なのは嬉しいけれど、ちょっと考えさせられてしまいました。