不死身のホラー監督
13金を観るべきか否か?というところから、ショーン・S・カニンガムの話になるわけですよ。
「13金」を作った男、と言えばわかりやすいけれど、それだけの人じゃないですね。
ホラー映画の作り手として長く活動しており、他にも"The Last House On The Left"、"House"シリーズなどもプロデューサーとして手がけています。
青春コメディものの"Spring Break"なんかもあって微妙な経歴です。
一発屋ではないのですが、その実力はというとちょっとあやしい。
フィルモグラフィから見て取れるのは、代表作も含めてその時々の流行を追っているのと、90年代に一旦空白があることです。一度映画界から干されたか、引退したかしていますね。
また、imdbでチェックすると、全盛期においても評価6点未満の作品ばかり。
しかも、10点か1点かというような好き嫌いが分かれるパターンではなく、皆がイマイチと評価している。
つまり、極端にカルトな評価もない。全体としてゆるい評価です。
"House"とか含めて、大半を観ていないので評価できる立場じゃないのは承知の上で敢えていえば、監督としては特に見るべきものはないのかも。
近年は監督業はやめてプロデュースに専念していますが、それで正解じゃないかな。
13金シリーズのヒットの結果としてプロデューサーには欠かせないネームバリューが備わっているので、ちょっぴり大きな企画も動かせるのが強みでしょう。
それにしても、近年、プロデューサーとして復帰してからの作品は、過去に関わった作品のリメイクや続編ばかりです。ジェイソンが出てくるシリーズと、The House On The Leftのリメイクしかありません。
結局、現在は「本家」とか「元祖」という暖簾としての役割で映画プロデューサーをしている人なんですね。
きっとこれからもプロデューサーとしてジェイソンものを作り続けていくに違いありません。
10点満点で3~6点のクオリティのジェイソンものを、どこかの映画監督を雇って作らせる。
大傑作ができる可能性は微塵もありませんが、手堅いヒットは約束されています。
そういう職人なのでしょう。
「13金」を作った男、と言えばわかりやすいけれど、それだけの人じゃないですね。
ホラー映画の作り手として長く活動しており、他にも"The Last House On The Left"、"House"シリーズなどもプロデューサーとして手がけています。
青春コメディものの"Spring Break"なんかもあって微妙な経歴です。
一発屋ではないのですが、その実力はというとちょっとあやしい。
フィルモグラフィから見て取れるのは、代表作も含めてその時々の流行を追っているのと、90年代に一旦空白があることです。一度映画界から干されたか、引退したかしていますね。
また、imdbでチェックすると、全盛期においても評価6点未満の作品ばかり。
しかも、10点か1点かというような好き嫌いが分かれるパターンではなく、皆がイマイチと評価している。
つまり、極端にカルトな評価もない。全体としてゆるい評価です。
"House"とか含めて、大半を観ていないので評価できる立場じゃないのは承知の上で敢えていえば、監督としては特に見るべきものはないのかも。
近年は監督業はやめてプロデュースに専念していますが、それで正解じゃないかな。
13金シリーズのヒットの結果としてプロデューサーには欠かせないネームバリューが備わっているので、ちょっぴり大きな企画も動かせるのが強みでしょう。
それにしても、近年、プロデューサーとして復帰してからの作品は、過去に関わった作品のリメイクや続編ばかりです。ジェイソンが出てくるシリーズと、The House On The Leftのリメイクしかありません。
結局、現在は「本家」とか「元祖」という暖簾としての役割で映画プロデューサーをしている人なんですね。
きっとこれからもプロデューサーとしてジェイソンものを作り続けていくに違いありません。
10点満点で3~6点のクオリティのジェイソンものを、どこかの映画監督を雇って作らせる。
大傑作ができる可能性は微塵もありませんが、手堅いヒットは約束されています。
そういう職人なのでしょう。