イーゾーンに思うこと | アッシュのブログ

イーゾーンに思うこと

昨日は、かなり苦言を呈したのですけれど、ジャックラッシュやデンジャラッシュよりは良くできているんじゃないかと思いました。
いや、バックドラフトセルの機種と比べるべきじゃないかもしれませんねw

まず、液晶レスのパチンコ機に大事なあやしい雰囲気はよく出来ています。
中央の3連7セグ、その上のドットディスプレイ、左の2連7セグ、最下部の7セグ、それに左右の下部にある普通図柄・特別図柄の表示器。
これらのLED系表示装置が、3個の電チューやアレパチ風の装飾とともに、すごくギャンブル性の高そうな印象をかもし出します。
ルックスは合格点にあるでしょう。

ただ、昨日も述べたように、中央上のドットディスプレイ、左の2連7セグが連動するような演出は、ちょっとちぐはぐです。打つとわかりますが、パチンコの演出としては中央下の回転役物が主役で、7セグはいずれも脇役的であり、ドットディスプレイに至っては必要性がわからないレベルです。
ドットディスプレイの印象として、表示に派手さが足りないという不満を感じました。
また、確変/通常の判別にこだわるなら、左下の特図表示をしっかり見ることになるでしょう。
右下の表示器は役割がよくわかりませんでした。いつも「44」が表示されているだけ。
最下部の7セグも、見るといつも「0」が表示されているだけ。
いろんな表示を分散させることを狙ったのでしょうけれど、それならそれで、いつの間にか表示が変わっているくらいの怪しさをもたせてほしいと思いました。

イーゾーンで連荘中は2R6Cの繰り返しなので、大当たり1回で100個ずつくらいしか出ません。
それが97%継続で続く。
いわばバーストエンジェルみたいなものですね。
ただ、爽快感がイマイチです。
右の電チューめがけて打つと、いつの間にか中央の3連7セグで図柄揃いになって大当たり開始。
盛り上がりが乏しいです。
バーストエンジェルとは異なり、止め打ちも特に重要ではありません。
電チュー閉止時間の長さよりも、アビリットゲージのきつさが気になりますのであまりシビアに止め打ちしたい感じでもないでしょう。

結構いい所まで出来ていると思っただけに、いつものアビリット的な部分が大いに不満なのです。
連荘して3~4箱出たとして、そのときに幸福感とか達成感が残るかどうか。
単調過ぎてくらげっちの大当たりのときと同じように単純作業をしているような気分にさせないでしょうか。
擬似連については、パトラッシュというスタンダードがありますね。この機種はパトラッシュを思わせる擬似連演出なのに、熱さは全然勝負になりません。ドット、7セグ、役物など、装備している装置だけで言えばパトラッシュより豪華wなのに、こちらの方が退屈ですよね?
いいところはきっちり参考にして良いのではないかと思うのです。

アレパチ風装飾の無意味さwは良いと思いますw
玉が通過したら、そこのランプが点灯。ただそれだけw
あれは、錯覚するお客がいても構わないでしょうw

あとは、スペックがきわめてわかりにくい機種なだけに、お店ではポップや説明パンフをしっかり用意してほしいです。アビリットの小冊子なんて使ってちゃダメですよw
イーゾーン突入で平均何連するかとか、2R6Cであるとか、そういう特徴ははっきり示すべきです。
アビのパンフでは6Cだとわかりませんよね。知らないと、パンクさせて取りこぼしているような錯覚をしそうです。
一般電役的なイメージのために敢えて明記していないのかもしれませんけれど、そこにこだわるのは多分間違いです。
盤面のスペック表示では1/10となっていても、実際には全然右打ちに入りません。
チャンスゾーンは、役物に「ZONE」と書かれているので、これがイーゾーンの確変かなと思わせるけれど、右打ちは始まらず、普通はしばらくすると終わってしまいます。
「ZONE」という表示のために、「この機種はこれだけか」と錯覚させる恐れすらあります。
(この点、異論はあるでしょうけど、開発サイドの意図をしっかり理解するお客ばかりではないですからね)
そして、相当ヒマな人でないと、いつまで打てばよいかもわからず、早々に切り上げてしまいがちじゃないでしょうか。
さもなくば、潜確なのかとムキになって延々と打って、不本意な支出に腹を立てることになるか。

全部をクリアに示す必要はないけれど、お店が主導権をもってしまうとお客は居心地悪いですから、遊技性がはっきりわかるような案内はほしいところです。アビのパンフでは不十分ですw

とりあえず、私が思ったのはこんなところです。