ゼリーコーヒーに学ぶ相川七瀬誕生の秘密
銀閣寺(どマイナー)を、如何にして相川七瀬(メジャー)に生まれ変わらせるか。
そのあたりのひみつを、プリンシェイクとゼリーコーヒーの関係から考察してみましょう。
(1)プリン → コーヒー
ずばり、飲み物ですらないものを、缶入り飲料の王道に置き換えたあたりがメジャー級。
銀閣寺?和モノタイアップですか?という疑問満載なものを、アイドルシンガー相川七瀬に置き換えるだけでもうお客はホールまっしぐらですよ。
(2)ふつうの缶 → 蓋付き缶
飲みにくい容器を、飲みやすい容器に置き換えたあたりがメジャー級。
プリンシェイクをうっかり振らないで開けてしまったときの敗北感。
あれを思えば、蓋付き缶にするのは必然的な改善とも言えるでしょう。
うっかり開けてしまったとしても、もう一度蓋をして振ればいいのですよ。
もう必死の形相で中身をすする必要はありません。
拾わない電チュー&アタッカーなんて要らない。確変中は右打ちこそ正義です。
(3)ポッカ → コカコーラ
YAZAWAとかヨーヨーとかの時代から形成されてきた磐石のイメージがメジャー級。
実は保守的な価値観にもマッチする、王道をいく安心感。
都心一等地から僻地の旅館やバス停前まで、どこにでも入り込める強さがあります。
ポッカだってそれほど捨てたものじゃないですけどね。
アビリットは(ry
(4)ふつうの缶 → 小容量の缶
ニーズにぴったり合ったサービスを提供するところがメジャー級。
ふつうの缶いっぱいの量のプリンって結構でかいです。甘いし。
ひょっとしたら気づかないくらいの微妙な不満。
そこを解消するスペック変更です。
1/99で11連なんて死亡遊戯です。うっかり22連に突入してしまった私にはよくわかります。
過剰さは幸せには結びつきません。ほどよさが大切ですよ。
(5)プリンシェイク →ゼリーコーヒー
内容物を伝えるわかりやすいネーミングがメジャー級。
先に述べましたように、プリンって飲み物じゃないですよね。
しかもそれを最初に全部ぐちゃぐちゃにしてすすり込む。
言葉にしてみると抵抗を覚える人も多いんじゃないでしょうか。
商品名は「プリンシェイク」。シェイクが主でプリンは従・・・のはずなんだけど、キャラクターを特徴づけるのはプリンの方です。従ってイメージが曖昧になります。プリンをぐちゃぐちゃにしたものだよ、というイメージ形成です。
一方、ゼリーコーヒーにはこの曖昧さがない。
より一般的な「コーヒーゼリー」とは似て非なる「ゼリーコーヒー」とすることで、飲み物たるコーヒーが主となります。また、あわせてキャラクターを特徴づけるコーヒーが主の側に重なっている。ゼリー感のあるコーヒーだよ、とわかりやすいです。
「必勝銀閣寺?勝てるの?銀閣寺って何?」→「相川七瀬?大好きでしたよ!」
圧倒的な差です。
検定通過の第一報を聞いた時点で、どちらを導入すべきか迷うことはないでしょう。
しかし、最後に問題になるのは、実際にその商品を購入した人が満足するかどうかです。
ゼリーコーヒーはやっぱりメジャー級だぜと満足する人がいる一方で、プリンシェイク愛好家がいても何もおかしくはありません。どちらもまずくはないですよね。
もしも、メジャー級のフリをして登場したのに、お客が満足を得られなくて裏切られたと感じるとしたら・・・
最悪の場合、ブランドを毀損する恐れすらあるかもしれませんね。
くわばらくわばら。
ここまで書いてきて、ちょっとネットで調べて気づきました。
ポッカも蓋付き缶のプリンシェイクを出したのですねw
また、ジョージアのコーヒーゼリーにも普通の缶があるのですねw
ジョージアの普通缶は、恐らく販売店やベンダーマシンの要求に応えるために用意されているだけで、中心は蓋付き缶の方でしょうけど。
そのあたりのひみつを、プリンシェイクとゼリーコーヒーの関係から考察してみましょう。
(1)プリン → コーヒー
ずばり、飲み物ですらないものを、缶入り飲料の王道に置き換えたあたりがメジャー級。
銀閣寺?和モノタイアップですか?という疑問満載なものを、アイドルシンガー相川七瀬に置き換えるだけでもうお客はホールまっしぐらですよ。
(2)ふつうの缶 → 蓋付き缶
飲みにくい容器を、飲みやすい容器に置き換えたあたりがメジャー級。
プリンシェイクをうっかり振らないで開けてしまったときの敗北感。
あれを思えば、蓋付き缶にするのは必然的な改善とも言えるでしょう。
うっかり開けてしまったとしても、もう一度蓋をして振ればいいのですよ。
もう必死の形相で中身をすする必要はありません。
拾わない電チュー&アタッカーなんて要らない。確変中は右打ちこそ正義です。
(3)ポッカ → コカコーラ
YAZAWAとかヨーヨーとかの時代から形成されてきた磐石のイメージがメジャー級。
実は保守的な価値観にもマッチする、王道をいく安心感。
都心一等地から僻地の旅館やバス停前まで、どこにでも入り込める強さがあります。
ポッカだってそれほど捨てたものじゃないですけどね。
アビリットは(ry
(4)ふつうの缶 → 小容量の缶
ニーズにぴったり合ったサービスを提供するところがメジャー級。
ふつうの缶いっぱいの量のプリンって結構でかいです。甘いし。
ひょっとしたら気づかないくらいの微妙な不満。
そこを解消するスペック変更です。
1/99で11連なんて死亡遊戯です。うっかり22連に突入してしまった私にはよくわかります。
過剰さは幸せには結びつきません。ほどよさが大切ですよ。
(5)プリンシェイク →ゼリーコーヒー
内容物を伝えるわかりやすいネーミングがメジャー級。
先に述べましたように、プリンって飲み物じゃないですよね。
しかもそれを最初に全部ぐちゃぐちゃにしてすすり込む。
言葉にしてみると抵抗を覚える人も多いんじゃないでしょうか。
商品名は「プリンシェイク」。シェイクが主でプリンは従・・・のはずなんだけど、キャラクターを特徴づけるのはプリンの方です。従ってイメージが曖昧になります。プリンをぐちゃぐちゃにしたものだよ、というイメージ形成です。
一方、ゼリーコーヒーにはこの曖昧さがない。
より一般的な「コーヒーゼリー」とは似て非なる「ゼリーコーヒー」とすることで、飲み物たるコーヒーが主となります。また、あわせてキャラクターを特徴づけるコーヒーが主の側に重なっている。ゼリー感のあるコーヒーだよ、とわかりやすいです。
「必勝銀閣寺?勝てるの?銀閣寺って何?」→「相川七瀬?大好きでしたよ!」
圧倒的な差です。
検定通過の第一報を聞いた時点で、どちらを導入すべきか迷うことはないでしょう。
しかし、最後に問題になるのは、実際にその商品を購入した人が満足するかどうかです。
ゼリーコーヒーはやっぱりメジャー級だぜと満足する人がいる一方で、プリンシェイク愛好家がいても何もおかしくはありません。どちらもまずくはないですよね。
もしも、メジャー級のフリをして登場したのに、お客が満足を得られなくて裏切られたと感じるとしたら・・・
最悪の場合、ブランドを毀損する恐れすらあるかもしれませんね。
くわばらくわばら。
ここまで書いてきて、ちょっとネットで調べて気づきました。
ポッカも蓋付き缶のプリンシェイクを出したのですねw
また、ジョージアのコーヒーゼリーにも普通の缶があるのですねw
ジョージアの普通缶は、恐らく販売店やベンダーマシンの要求に応えるために用意されているだけで、中心は蓋付き缶の方でしょうけど。