2008年を振り返る(11)藤商事編 | アッシュのブログ

2008年を振り返る(11)藤商事編

・エイリアンVSプレデター
 ★★
 演出面で見るべきものは少ないですが、FPFの迫力出玉と無味乾燥な演出の組合せっていうのは意外と悪くないものでした。
FPWの時短ガセリーチ多発は藤の悪いところが露呈したのだと思います。
嫌がらせ満載から普通のパチンコへの過渡的な作品。

・千昌夫FPW
 ★★☆
これまた時短で長いリーチを多発して出玉を削ぐ仕様。演出はよく出来ている部類に入ると思います。
演歌物が好きでないのであまり打っていないんですけどね。

・宇宙戦艦ヤマトFPW
 ★★★
 「やむを得ん、撤退だ」とか言われるとすごく腹が立つわけですが、総合的には甘デジならアリのレベルかな。
WARNING擬似連は嫌いです。個人的な好き嫌いですがw
また、波動砲役物など、バカバカしくも仰々しい演出を見ると、何となく居心地が悪い気分になってきます。
でも、不出来とは言えないですよね。
素直に褒められないのですが・・・。

・鞍馬天狗
 -
 全く打っていないのでパス。

・ジュラシックパークFPF
 ★★☆
 なにより、デフォルメキャラを使いすぎでしょう。実写の使えるところが限られ、3Dを多用する中でメリハリつけようとしたのかもしれませんけど、通常時の演出では気分が盛り上がりません。
確変中はサメ退治風。
スペックが人気を牽引すると見切って演出についてはほどほどで捨てたのかもしれませんが。

・テリーテューンズ・マイティマウス
 ★★
 このタイアップには疑問爆発だったんですが、実機を見て少し納得。トムとジェリーやルーニー・テューンズのようなものであって、なおかつより手軽に(安く)使える版権だったのでしょう。
ちなみにアメリカではマイティマウスは絶版(一部著作権フリー)状態にある模様です。
スラップスティックなアニメのテイストはそこそこ出ていると思いますが、作りこみが絶対的に足りません。
藤商事のパチンコ機テンプレで適当にでっちあげたような完成度。
役物も疑問。
もうちょっとやれたと思うんですけどね。

・暴れん坊将軍3
 ★★★
 ろくに打ってないのに評価するのはまずいかもしれませんけど、多分今年の藤商事ではベストはこの機種かなということで、星3個です。

・ゴースト
 ★★☆
 冬ソナですね。誰が見てもまるわかりです。
もしかしたら冬ソナじゃなくて同じ藤商事のプロジェクトAの焼き直しなのかもしれませんがw、プロジェクトAを打ったことがないのでわかりません。
 欠点は眩しすぎること。あと、やはり新味に欠けること。


藤商事に対しては厳しい感想になりがちなのですけど、今年は極端に不出来な機種は無かったように見えます。
逆に大ヒットとなるべき機種も無かったのですが、2007年の惨状を思えば大幅回復と言うべきでしょう。
出来ることなら、甘いスペックと出玉削り機能のセットはやめて頂きたいですねw