IMDBに吹き荒れるアニメ嵐 | アッシュのブログ

IMDBに吹き荒れるアニメ嵐

IMDB(Internet Movie Database:インターネット・ムービー・データベース)の話。

海外サイトですけど、日本映画もたくさん入っています。
日本人がデータを補完しているのか、海外ではあまり馴染みがなさそうなものまでありますし、日本語のローマ字読みで検索しても見つかります。

このサイトには作品の評価が点数で出るようになっていますが、これは利用者が採点した結果に基いて決まっている人気投票的なものです。

例えば黒澤明は非常に高い評価がなされています。

七人の侍:8.8
羅生門:8.5
用心棒:8.3

小津安二郎もですね。

東京物語:8.0
早春:8.0
秋刀魚の味:8.3

このサイトの評価の目安としては・・・

7.0を超えると見ごたえがある傑作レベル。
8.0を超えるとその年のベストというくらいの名作レベル。
8.5を超えると映画史に残る名作レベル

逆に5.0を割ると駄作で、4.0を割る映画は観ない方がいいくらいですね。
3.0を割るのは逆に難しく、2.0を割ったらむしろ観ておくべき珍作・超駄作w

なお、テレビドラマなど、テレビで連続放映されたシリーズの場合は、1.0くらい高めに出る傾向があります。
シリーズ全体としての評価になるので、個々のエピソードの出来よりも評価が甘くなるようです。


そんなことを頭において調べていると、一部のアニメがすごいことになってるんですよ。

涼宮ハルヒの憂鬱:9.0
エルフェンリート:8.7
カウボーイ・ビバップ:9.4
鋼の錬金術師:9.2
ドラゴンボールZ:8.9
あずまんが大王:9.2
流浪に剣心:8.6

テレビ・シリーズであっても9.0を超えるのはなかなかありませんからね。
アメリカの古典である"The Twilight Zone"が9.6くらいですけど、ああいうのは例外的です。
普通は6.0~8.0くらい。人気シリーズでも9.0を超えるかどうかです。
日本アニメ大健闘です。

しかし、パチンコになっているタイトルはちょっと微妙。

エヴァンゲリオン:9.1
サムライ・チャンプルー:9.0
バジリスク:8.4
アクエリオン:6.7
爆裂天使:6.9
ギャラクシーエンジェル:6.3
サクラ大戦:6.5

ルパン、ヤマト、アタックNo.1は古いので単純比較できないでしょうけど、やっぱり低めの評価です。
どれも6.5~8.0の間くらいだったかな。

アメリカだけじゃなく、外国ではではあずまんが大王が大人気なんですねw