ライトミドルをなぜ打たないか? | アッシュのブログ

ライトミドルをなぜ打たないか?

ちょっと考察。
先日から考えてたことですが、「ライトミドルをなぜ打たないか?」という疑問についてです。
書き出したら例によって長くなってしまいました。

個人的には、そもそも設置されてないから、というのが主な理由です。
打つために設置されている店にわざわざ行くときだってありますしね。WWEとかパワフルゼロとか。



一般には、なぜ不人気なんでしょう?

1/400のMAXタイプを打つ理由ははっきりしています。
大量の出玉を得たいから。

1/100の甘デジを打つ理由もはっきりしています。
なるべく当りやすい機械を打ちたいから。

1/300~1/350のミドルを打つ理由もはっきりしています。
当れば最低1箱出るし、運がよければ連荘して大量に出るのでwktkするから。


1/150~1/250クラスのライトミドルが魅力に欠けるのは、出玉性能が中途半端だからじゃないでしょうか。
1箱は出るけど2箱目が遠いというイメージ。
中途半端だから、いまいち打ちたいという気持ちが湧いてこない。

1回の出玉を多くすると継続率が下がり、ギャンブル性に乏しくダラダラ感が高まります。
出玉を減らして確変継続率を高めた昨今のライトミドルの傾向は、これに対する回答でしょう。
しかし、京楽ブランドで売れた仮面ライダーを除けばほぼ全滅状態。

仮面ライダーが顕著でしたが、1回の出玉が甘デジなみに500個そこそこだと、辛いばかりで球が出ないという印象が残ります。
1箱出ないとジェットに流せない心情の人って結構多いと思いますから、非常に心証が悪いですよね。
中途半端に出たときは、その持ち球で再度当たりを引けない限り全部飲まれておしまい。

しかも、ハマリで2~3万円くらい負けることも珍しくない。
ミドルより軽いライトミドルのはずなのになかなか勝てないというイメージが強くなります。


最低1300個くらい確実に出るようでないと不運だったときのガッカリ感が強すぎる。
さりとて、毎回1300個で固定だと夢も希望もない。萌えない。打つ気にならない。
こういうことなんじゃないでしょうか。

三共のパワフルシリーズは安定感がありました。
しかし、アタッカーに入らないので差玉は中途半端な少なさ。
しかもボーダーが高いので、打つ側としては相当まわらないといけないのに、普通のデジパチみたいに20回/1k弱くらいの調整で放置されている店が多かったように思います。
結果、打ち手の期待に応えず、ただ安定して負ける機械でしかなかった。
(導入当初を知らないので、最初は人気があったのかもしれませんけど、私が打つ頃には全然でした)


そんなわけで、私なりにライトミドルにおけるスペックの工夫を考えてみました。

(1)通常当たりの出玉を確変当たりの出玉より多くする
(2)2R当たりを装備し、球が出るときの出玉を多くする
(3)ヘソと電チューとでラウンド振分を変えて、電チュー側の出玉を少なくする

(1)は、ほしのあきHPとか、甘デジの奥様は魔女とかでやってたパターンです。
確変の出玉が少なすぎて萎える印象がありました。
これはむしろ確変率が低い機種ならいいかもしれませんが、どうでしょうね。

(2)は、よくあるパターンですが、実質的な初当りが重くなるので本末転倒になりかねません。
ただの出玉が少ないミドル、または重い甘デジという評価が下る恐れ大です。
これは成功させるのが難しそうな気がします。

(3)は、多分これまでにないパターンだと思います。ヘソで当れば最初に1300発くらい出て、電チューが作動する間は当っても出玉が少ないという具合です。電チュー側の方が出玉が多くなっている機種は多いですが、その逆を行くと。確実に1箱以上出て、確変が継続すればそこから次第に増えていくという遊技性。
これの問題は、特図2系統だと確変中にヘソだけで回そうとする輩が出る点。この問題を解消しないと実現できないでしょうね。


私は、ライトミドルには(3)がいいんじゃないかと思っています。
流行の電チュー優先消化&潜確装備の逆を行くわけですから、店の利益は取りにくいでしょうが、それだけに客としては安心感があるスペックになるはずです。
ライトミドルの不人気を解消する可能性はあるんじゃないでしょうか。
ただ、上記の問題を解消するために、電サポ中はヘソ側のラウンド振分も変更する必要があります。
そんなわけで現実味が乏しいですけど。


新しいバランスを模索した春夏秋冬MTのスペックには期待したのですけど、あれは演出が・・・どうにも・・・。
「出来の悪い新野生の王国」といった煽りっぷりですから。
釘もよくないのであまり打てていません。