CRなにわの大統領赤井英和 | アッシュのブログ

CRなにわの大統領赤井英和

この機種については、何を言ったらいいのかよくわからないです。
悪口しか言えないんですよね。

とりあえず自分で打ってみてわかったのは、基本が古いままでもとにかく演出を積み上げたらニューギンや京楽みたいなパチンコ機ができると、奥村が勘違いしていることです。

うる星やつら3以降の奥村機種は、信頼度に関係のない演出を毎回転のように出せば通常時が面白くなるという仮定のもとに作られているように思われます。
なんでも良いから賑やかしを出せば打ち手はワクワクしてくれるというわけです。
同じハズレなら何もないよりは何か出た方がマシ、というコンセプトかな。
非常にレベルが低い。


それにしても、奥村の開発陣や経営陣はパチンコ打ったことあるんでしょうかね?
私がたった200回転まわしただけで、演出の99%までがランダムに出ているだけの無意味なものと見抜いてしまうような機械で、今のパチンコファンがついてくるとでも思っているのでしょうか?
99%はオーバーかもしれませんが、97%はランダムなものですよね?
30回に1回くらい信頼度に関係がある演出が出る程度で、あとはハズレ時専用の無駄演出でしょう?
しかも、ギャグにもなっていない「ギャグ」を繰り返し見せる演出ですよね?

私が見た限りでは、赤井英和本人だけが面白い要素でした。
あとはすべてダメ。
これじゃ赤井英和がかわいそうですよ。

パチンコ歴1年半の私ですが、わかる範囲でこの機種の「古さ」を指摘しようと思います。

まず、ランダムに出るだけの演出を切り分けてしまうと、信頼度をあらわす演出は30~50回に1回くらいしか出ませんよね?これがまた、綺麗に切り分けられますよね?これって、演出の基本は3年くらい前の機種なみにシンプルじゃないですか?
タコ3匹でSU式に演出発展を示唆する予告は、GoGoマリンのラッコですよね?
リール2段で上段に演出予告、下段に図柄が並ぶのは、アメリカン・ドリームですよね?
リールの逆回転とかガタガタ揺れる演出は、多分スロや古いパチンコであった演出じゃないかと思うのですが、私が知っているところではネオエキサイトジャックとか、スーパースタジアムなどを思い出しました。

また、隠れていた役物が出てきて信頼度を示すというのはよくある手法ですけれど、何が言いたいのかよくわからないのはこの機種が初めてでした。出てきた角度とセリフが重要なんでしょうか?
これだけ意味不明なものだと、意味がわかるまで打ってくれるお客はいませんよ。

古くてシンプルなものを基本形としながら、贅肉をたっぷりつけたのがこの機種の演出。
しかもその贅肉のもとが、三洋ほかのメーカーの主に傍流の機種。
これがまた元ネタの機種よりつまらない。
これを開発した人は何を考えていたのでしょう。

弱小メーカーである、マルホン、竹屋、アビリット、オリンピアなどと比較して、奥村が一番危機感に欠けているように思われます。
話題になったマラソンだって、演出はどうしようもないものでした。
スペック違いが全く売れなかったのもそのせいでしょ?

こうなったらもう自力開発はあきらめて、他社ヒット作のコピーから出直した方がいいんじゃないでしょうかね?