機械の魅力 | アッシュのブログ

機械の魅力

ジュラシックパークを打ってみて、同じ藤商事のジュマンジを思い出しました。

ジュマンジといえば、藤商事が年末にヤマトでヒットを出す前の低迷期の機種です。
微妙な洋画タイアップ、不振だったサンダーバードの部材の使いまわし、最後の旧枠機種など、不利な条件が重なった機械ではありましたが、それにしてもお客に対して厳しかったですね。

藤商事の機械の中にあっても右打ちしやすいブッコミ方面。
非常に通りにくいスルー周辺。
アタッカーに玉が届かない道釘。
釘が厳しいのに確変率は低くて時短回数が多い。
15Rなどラウンド振分がないから出玉の偏りで勝つのも難しい。

確変・時短が長いせいで絶望するってのは、大当たり後に苦行を強いるという点で最悪な機械の条件だと思います。
ジュマンジは時短を捨てるべきか迷いましたからね。通常時に打つよりはマシということで一応最後まで続けましたが、許せない気持ちが残りました。
あれ、わざとやってますよね?
お客が不満を覚えることを承知で、どれだけ玉を出さないかという点でお店にアピールすると。
憶測ですが、バネの不具合も、直してしまったらほんの数%であってもアウトが減るから最後まで直さなかったんでしょう。

お店が儲かる機械であっていいのですけど、お客を怒らせておいて金は頂くというのはダメだと思うんですよ。

ジュラシックパークがそうであるとは言いませんが、私の場合はイライラしてしまう可能性大だなという予感がします。