WINKのST機 | アッシュのブログ

WINKのST機

ビスティのWINKって結構好きです。
特にラウンド振分のないST4Fが一番。

ST連率を低めに(ST4回)、時短連率を高めにした(時短回数56回)スペックで、4R10Cで賞球15個という、北斗の拳STVにちょっと似たタイプです。2R当りがない代わりに初当りが重いですが。

三共・ビスティにしてはかなりシンプルで、通常時のモード移行は演出上の違いで2種類あるだけ。
STと時短は連続的で、演出上の変化はなし。

演出はあっさり。
予告のパターンは、一部のレアなものを除けば、ほとんどSU方式か発展先予告のみ。
実写でチャンスアップとかいうのもなし。新撮影の実写は皆無。
リーチ演出の内容でWINKならではというものは皆無w
名前と歌の使用以外はタイアップの必要性がほとんどありませんね。
時短はカードめくり。9ラインのいずれかのラインに同じカードが揃ったら当り。

リーチが発展すればそこそこ熱いという海物語的なつくりに、予告のちょっとした変化で期待感を高めるというパターンを組み合わせたものです。
手抜きには違いないんですけど、それでも全体が破綻していないのが美点です。
特定のモードでは当る気がしなくなるとか、何で当るのかわからないとか、そういうのがありません。
スペック的には安定感が高めであって甘すぎず辛すぎずほどよいバランス。
出玉を若干絞った代わりに時短が長くなっているので若干荒れるタイプのはずですが、ラウンド振分のあるST4FRとは違ってST4Fはとても手堅い印象があります。
スペックも演出もとても手堅いと。

今は過剰に飾り立てた台が好まれるということで、鬱陶しい台が次々と発表されていますが、流行に従うばかりでは結局画一化しているように見えます。さらに差別化を図ると、かえってややこしいという印象を強めますしね。
WINKの演出では古すぎるかもしれませんけど、ああいうシンプルさは一定のニーズがあるんじゃないでしょうか。