峰不二子VSマリアンヌ・フェイスフル
「あの胸にもういちど」のマリアンヌ・フェイスフル。
峰不二子のモデルとなっているとしても、結構違います。
マリアンヌ・フェイスフル演じるレベッカは、新婚ほやほやの嫁さんなわけですが、結婚直前から関係が出来た愛人(アラン・ドロン)がいて、マジメなだけが取り柄の旦那と、奔放で冷酷な愛人との間で心が動くという役です。
で、その愛人ドロンがお金持ちな人で、もともと親父の知人なものだから、結婚祝いと称してレベッカにバイクを送る。
もちろん乗り方を教えたのは愛人ドロン。会いたくなったらそのバイクでオレのところに来いというメッセージなわけです。
皮のライダースーツを直に着る理由は、つまり、会ってすぐにすっぽんぽんに脱がせてもらうためです。
皮に対するフェティッシュな意味ももちろん込められていますが、脱がせた途端に裸になるためという意味がさらに加えられているのですね。
このあたりが峰不二子のキャラでは欠落しており、もっとフェティッシュな雰囲気が強くなっています。また、それとともに、女性としての自我とでもいうべきものがより強く出ており、バイクと皮スーツは強い女のシンボルとなっています。ルパン(または他の誰か)に脱がせてもらうためのライダースーツじゃありませんから。
Mな女として描かれたのがレベッカ、Sな女として描かれたのが不二子。
ファッションが共通していても、性格は全然違いますね。
どっちが面白いかとか、どっちのキャラが立っているかとか、そういうのは無粋です。
そんなこと言い出したらカルト映画の立場がなくなりますのでw
峰不二子のモデルとなっているとしても、結構違います。
マリアンヌ・フェイスフル演じるレベッカは、新婚ほやほやの嫁さんなわけですが、結婚直前から関係が出来た愛人(アラン・ドロン)がいて、マジメなだけが取り柄の旦那と、奔放で冷酷な愛人との間で心が動くという役です。
で、その愛人ドロンがお金持ちな人で、もともと親父の知人なものだから、結婚祝いと称してレベッカにバイクを送る。
もちろん乗り方を教えたのは愛人ドロン。会いたくなったらそのバイクでオレのところに来いというメッセージなわけです。
皮のライダースーツを直に着る理由は、つまり、会ってすぐにすっぽんぽんに脱がせてもらうためです。
皮に対するフェティッシュな意味ももちろん込められていますが、脱がせた途端に裸になるためという意味がさらに加えられているのですね。
このあたりが峰不二子のキャラでは欠落しており、もっとフェティッシュな雰囲気が強くなっています。また、それとともに、女性としての自我とでもいうべきものがより強く出ており、バイクと皮スーツは強い女のシンボルとなっています。ルパン(または他の誰か)に脱がせてもらうためのライダースーツじゃありませんから。
Mな女として描かれたのがレベッカ、Sな女として描かれたのが不二子。
ファッションが共通していても、性格は全然違いますね。
どっちが面白いかとか、どっちのキャラが立っているかとか、そういうのは無粋です。
そんなこと言い出したらカルト映画の立場がなくなりますのでw