あの胸にもういちど
ジェーン・アッシャーの出演作である「赤死病の仮面」をとりあげたので、次はマリアンヌ・フェイスフルでいってみましょうか。(´Д`;)
60年代半ばにデビューした歌手/女優で、当時はローリング・ストーンズのミック・ジャガーと恋仲ということでも知られていました。この映画の頃にはもう別れていたのかな。
さてさて。
全裸の上にレザー製のライダースーツを着こんで、ハーレー・ダビッドソンにまたがって走り出す女。
これをマリアンヌ・フェイスフルが演じる映画です。
いやー走る走る。
回想シーンや昼寝(朝ですが)など挟みながら走る映画。
途中からヘルメットも被ってないけどどこにいったんだ?とか、何も被らないで100マイルで走るのはいかがなものか?とかいろいろ疑問はありますが、悩んだら負けです。
この映画での彼女のビジュアル・イメージが、アニメのルパン三世の峰不二子のモデルだというのはよく言われることですね。
この映画の公開が1968年。
イギリス・フランス合作映画で、ゴダールなどの影響というか雰囲気はありますが、どちらかというと「白昼の幻想」(Psych-Out)などと通底するものが感じられます。一言で言ってしまえば、60年代の投げやりな空気。
アメリカン・ニューシネマとのつながりは、エンディングからも感じ取れます。「俺たちに明日はない」とか「ダーティー・メリー・クレイジー・ラリー」あたり。
カルト映画とされますけど、実は低予算でもってマリアンヌ・フェイスフルのあんな姿やこんな姿を見せる(そしてほぼ寸止め)という、デュオニソス的に志の低い映画なのだと思います。
露出度について言うと、アメリカでX指定になっていたりもしますけど、それは1968年というレーティング黎明期のなせるものであって、全然過激じゃありませんよ。ここは過激なのかな~というシーンは視力検査のような状態です。
最後に一言。
「ほぼ」寸止め。果報は寝て待て。
あ、アラン・ドロンのこと書くの忘れてた。ま、いっか。
60年代半ばにデビューした歌手/女優で、当時はローリング・ストーンズのミック・ジャガーと恋仲ということでも知られていました。この映画の頃にはもう別れていたのかな。
さてさて。
全裸の上にレザー製のライダースーツを着こんで、ハーレー・ダビッドソンにまたがって走り出す女。
これをマリアンヌ・フェイスフルが演じる映画です。
いやー走る走る。
回想シーンや昼寝(朝ですが)など挟みながら走る映画。
途中からヘルメットも被ってないけどどこにいったんだ?とか、何も被らないで100マイルで走るのはいかがなものか?とかいろいろ疑問はありますが、悩んだら負けです。
この映画での彼女のビジュアル・イメージが、アニメのルパン三世の峰不二子のモデルだというのはよく言われることですね。
この映画の公開が1968年。
イギリス・フランス合作映画で、ゴダールなどの影響というか雰囲気はありますが、どちらかというと「白昼の幻想」(Psych-Out)などと通底するものが感じられます。一言で言ってしまえば、60年代の投げやりな空気。
アメリカン・ニューシネマとのつながりは、エンディングからも感じ取れます。「俺たちに明日はない」とか「ダーティー・メリー・クレイジー・ラリー」あたり。
カルト映画とされますけど、実は低予算でもってマリアンヌ・フェイスフルのあんな姿やこんな姿を見せる(そしてほぼ寸止め)という、デュオニソス的に志の低い映画なのだと思います。
露出度について言うと、アメリカでX指定になっていたりもしますけど、それは1968年というレーティング黎明期のなせるものであって、全然過激じゃありませんよ。ここは過激なのかな~というシーンは視力検査のような状態です。
最後に一言。
「ほぼ」寸止め。果報は寝て待て。
あ、アラン・ドロンのこと書くの忘れてた。ま、いっか。