ドライブイン・カルト・クラシックス
"Invasion of The Bee Girls(ハチ女の侵攻)"がしょっぱかったのは、100本セットなんていう無茶な激安セットだからでしょうね。
100本で3000円くらいですから、1本30円です。
うまい棒3本分。
しかし、下手をするとうまい棒の方が良かったかもしれんと思わせる映画ばかりですよ。
もうちょっとまともな映画を観ないと。
ちょっと反省して、今度は8本で1500円くらいのセットに挑戦です。
それが"Drive-in Cult Classics" 。
1本200円近くしましたから結構高級です。
収録作(8本):邦題は適当w
The Teacher (女教師)
Pick-up (ピック・アップ)
Trip with The Teacher (女教師との旅行)
Best Friends (親友)
The Stepmother (継母)
The Sister in Law (義理の妹)
Malibu High (マリブ高校)
Cindy And Donna (シンディとドナ)
この8本。
なんか、ポルノくさいタイトルの映画がいっぱいです。
実際にはR指定どまりなのでエロくないです。
タランティーノの「グラインドハウス」以来、こういう50年代~80年代の有象無象の映画のセットがいろいろと発売されました。ほとんどは適当な寄せ集めです。
無名を通り越して誰も知らない謎の映画とか。
画質についても、リマスタリングどころか、15年前に3倍速録画したビデオから起こしたと言われても納得しそうな超低画質のものまであります。
しかし、このセットは意外なまでに良質です。
買ってからこれまでに6本観ましたが、いずれも予想のつかない展開のすごい映画ばかり。
少なくとも適当な寄せ集めではありません。
ラス・メイヤーの"Beyond The Valley of The Dolls"をスペックダウンしたかのような雰囲気の、そこはかとなくカルト臭がする作品が集めてあるんですよ。
これを企画編集した人はよくわかっている人です。いい仕事しています。
こういうのが大好きな人に違いありません。
・・・今気づいたけど、5ドルまで値下がりしてますね。orz
面白いのに。
日本でも、やっつけで字幕つけて5000円くらいで出せないでしょうかね。
売れないとは思いますがw
以下は超余談。
「英語にみるエロの感覚論」です。
先に述べたようなタイトルがエロっぽいってのはちょっとわかりにくいかもしれません。
個人的な印象で語ることになりますので、多少違うかもしれませんが・・・
血のつながりがない関係を表す場合にも"in Law"っていうのは「法的に家族」というのであり、"Stepmother""Stepfather"ってのは「育ての親子関係」ということになろうかと思います。
なので、"Sister in Law"は、血のつながりのない赤の他人同士の男女が一つ屋根の下に・・・というエロさであり、同時に法やモラルを破るという禁断の関係のエロさです。
一方"Stepmother"は、子供を「育てる」わけですw
そこで想像力豊かな人はエロを連想すると。
当然ながらこちらも禁断の関係によるエロが加味されていますが、タイトルの印象としては熟女もの寄りとなるんじゃないでしょうか。
あと、本来のポスターやパッケージに女の写真や絵が入っていることで意味が加わっているというのもありますね。
"The Teacher"は、単に「先生」としか言っていませんが、ビジュアル要素が加わるといきなりエロ化します。
エッチな女教師があんなことやこんなことを・・・と想像させるんですね。
"Trip with The Teacher"は、さらに、tripが「旅行」を意味するだけでなく、「ハイになる体験」を匂わせていると思います。いわゆるダブル・ミーニングというやつです。
女教師と旅行に出かけてあんなことやこんなことを(ry
"Pick-Up"も、多分ダブル・ミーニングです。田舎のあんちゃんが乗るトラックのことを指していると同時に、「お持ち帰り」を意味しているのでしょう。
"Malibu High"は、マリブという地名が鍵です。西海岸のお金持ちの土地ですから。
そこの奔放な女子高生があんなことやこんなことを(ry
しかしながら、ポルノどころか、どれもなんか変。全体的に変。特に終わりの部分が変。
揃いも揃ってバッド・エンディングばかり。なんか落ち着かない終わり方なんですよ。
当然ながらエロに期待した客は騙されたことに気づきます。
ほんのちょっとヌードがある程度で、宣伝文句とも全然違うじゃないか!と。
でも、何となく「これはこれでアリだな」と思ったはずです。
そういう変な説得力があるんです。
裏切っているのに楽しませる。
客観的には駄作ばかりなんですけどね。
100本で3000円くらいですから、1本30円です。
うまい棒3本分。
しかし、下手をするとうまい棒の方が良かったかもしれんと思わせる映画ばかりですよ。
もうちょっとまともな映画を観ないと。
ちょっと反省して、今度は8本で1500円くらいのセットに挑戦です。
それが"Drive-in Cult Classics" 。
1本200円近くしましたから結構高級です。
収録作(8本):邦題は適当w
The Teacher (女教師)
Pick-up (ピック・アップ)
Trip with The Teacher (女教師との旅行)
Best Friends (親友)
The Stepmother (継母)
The Sister in Law (義理の妹)
Malibu High (マリブ高校)
Cindy And Donna (シンディとドナ)
この8本。
なんか、ポルノくさいタイトルの映画がいっぱいです。
実際にはR指定どまりなのでエロくないです。
タランティーノの「グラインドハウス」以来、こういう50年代~80年代の有象無象の映画のセットがいろいろと発売されました。ほとんどは適当な寄せ集めです。
無名を通り越して誰も知らない謎の映画とか。
画質についても、リマスタリングどころか、15年前に3倍速録画したビデオから起こしたと言われても納得しそうな超低画質のものまであります。
しかし、このセットは意外なまでに良質です。
買ってからこれまでに6本観ましたが、いずれも予想のつかない展開のすごい映画ばかり。
少なくとも適当な寄せ集めではありません。
ラス・メイヤーの"Beyond The Valley of The Dolls"をスペックダウンしたかのような雰囲気の、そこはかとなくカルト臭がする作品が集めてあるんですよ。
これを企画編集した人はよくわかっている人です。いい仕事しています。
こういうのが大好きな人に違いありません。
・・・今気づいたけど、5ドルまで値下がりしてますね。orz
面白いのに。
日本でも、やっつけで字幕つけて5000円くらいで出せないでしょうかね。
売れないとは思いますがw
以下は超余談。
「英語にみるエロの感覚論」です。
先に述べたようなタイトルがエロっぽいってのはちょっとわかりにくいかもしれません。
個人的な印象で語ることになりますので、多少違うかもしれませんが・・・
血のつながりがない関係を表す場合にも"in Law"っていうのは「法的に家族」というのであり、"Stepmother""Stepfather"ってのは「育ての親子関係」ということになろうかと思います。
なので、"Sister in Law"は、血のつながりのない赤の他人同士の男女が一つ屋根の下に・・・というエロさであり、同時に法やモラルを破るという禁断の関係のエロさです。
一方"Stepmother"は、子供を「育てる」わけですw
そこで想像力豊かな人はエロを連想すると。
当然ながらこちらも禁断の関係によるエロが加味されていますが、タイトルの印象としては熟女もの寄りとなるんじゃないでしょうか。
あと、本来のポスターやパッケージに女の写真や絵が入っていることで意味が加わっているというのもありますね。
"The Teacher"は、単に「先生」としか言っていませんが、ビジュアル要素が加わるといきなりエロ化します。
エッチな女教師があんなことやこんなことを・・・と想像させるんですね。
"Trip with The Teacher"は、さらに、tripが「旅行」を意味するだけでなく、「ハイになる体験」を匂わせていると思います。いわゆるダブル・ミーニングというやつです。
女教師と旅行に出かけてあんなことやこんなことを(ry
"Pick-Up"も、多分ダブル・ミーニングです。田舎のあんちゃんが乗るトラックのことを指していると同時に、「お持ち帰り」を意味しているのでしょう。
"Malibu High"は、マリブという地名が鍵です。西海岸のお金持ちの土地ですから。
そこの奔放な女子高生があんなことやこんなことを(ry
しかしながら、ポルノどころか、どれもなんか変。全体的に変。特に終わりの部分が変。
揃いも揃ってバッド・エンディングばかり。なんか落ち着かない終わり方なんですよ。
当然ながらエロに期待した客は騙されたことに気づきます。
ほんのちょっとヌードがある程度で、宣伝文句とも全然違うじゃないか!と。
でも、何となく「これはこれでアリだな」と思ったはずです。
そういう変な説得力があるんです。
裏切っているのに楽しませる。
客観的には駄作ばかりなんですけどね。