喫煙室の換気
たまたま、検索キーワードを見たら「喫煙室の換気量計算」というのがありました。
お役に立てなくてすみませんでした。
かくいう私も計算方法を求めて検索していたことを思い出します。
大学で専門に勉強したわけでなく、いまや無関係な仕事をしていますからしょぼいことしか書けませんが・・・。
いまさらこんなことを、と途中で思われたら、残り全部読み飛ばしてくださいw
考え方はいろいろあると思いますが、大別して2通りじゃないでしょうか。
(1)とにかく喫煙室外に煙が漏れなければよしとする
(2)喫煙室内であっても有害物質濃度を基準以下に留めるために必要な換気量を確保する
喫煙者しかいない喫煙専用の部屋であれば、(1)でもよいかもしれません。
この方法の利点は換気量が小さくて済むことです。
ただ、(1)の方法できちんと隔離できている喫煙室って少ないですよね。大抵は周辺までタバコくさくなります。
また、喫煙室内の空気の状態は最悪だろうとも思います。
非喫煙者も共用する部屋の場合、(2)の方式が妥当だと思います。
この方法の利点は空気がきれいになることです。空気の汚さの度合いを基準にするから当然ですね。
難点は、換気量がやたらに大きくなることです。
記憶に頼っているので細かいところは定かでないですが、まじめに計算すると工場とか厨房並みの換気量が必要だったはず。
タバコの発する有害物質の量を仮定し(根拠となる数値を探すのが厄介だった気がしますが)、単位時間あたりの喫煙量を仮定して(利用者数などをもとにします)、有害物質濃度が基準以下になる換気量を求めます。煙が含まれる空気をどんどん排出するわけですね。
天井などに設置する空気清浄機もありますが、ヘビースモーカーが継続的に喫煙するような場合には処理が追いつかないでしょう。当然ながら家庭用の床置式の小型の空気清浄機なんて論外です。私は使ったことがないのでわかりませんが、無煙ロースターみたいになっている灰皿がいいのかもしれません。工場換気などにおける捕集フードと似た設備です。空気清浄機は予算が合わないので導入できないことも多いんじゃないかと思いますが。
ところで、換気量が変わるとエアコンの容量も変わるので要注意です。
上記の(2)の方式の場合は、換気量が大きいのでてきめんに違ってきます。
予算が乏しいときなど、(1)でいいじゃねえかと思っちゃうわけですが、そうすると喫煙者以外は中にいられないような部屋になっちゃうんですよね。
こうした換気量の計算フォームは、いろいろな資料の式や数字をつぎはぎしてエクセルで自作していました。
面倒ですが、自分で作るとポイントが見えて工夫も浮かんできますしね。
パチンコ店の場合、前提条件として中にいる人が大勢であり、機械類も多い(発熱が大きい)ので、喫煙を考慮せずともベースとなる換気量がそもそも大きめです。従って、喫煙を原因とする換気の必要性は通常の部屋より緩和されると思います。
しかしながら、非喫煙者と喫煙者が共存しますし、建物内に設けた喫煙室とは違って、外に漏れないようにする換気なんて意味ありません。
基本的な考え方は、「有害物質の濃度を抑制する」というものになるんじゃないでしょうか。
ただ、そういう考え方ではなくて、もっと少ない換気量で計画されているお店が多そうな気がします。
お役に立てなくてすみませんでした。
かくいう私も計算方法を求めて検索していたことを思い出します。
大学で専門に勉強したわけでなく、いまや無関係な仕事をしていますからしょぼいことしか書けませんが・・・。
いまさらこんなことを、と途中で思われたら、残り全部読み飛ばしてくださいw
考え方はいろいろあると思いますが、大別して2通りじゃないでしょうか。
(1)とにかく喫煙室外に煙が漏れなければよしとする
(2)喫煙室内であっても有害物質濃度を基準以下に留めるために必要な換気量を確保する
喫煙者しかいない喫煙専用の部屋であれば、(1)でもよいかもしれません。
この方法の利点は換気量が小さくて済むことです。
ただ、(1)の方法できちんと隔離できている喫煙室って少ないですよね。大抵は周辺までタバコくさくなります。
また、喫煙室内の空気の状態は最悪だろうとも思います。
非喫煙者も共用する部屋の場合、(2)の方式が妥当だと思います。
この方法の利点は空気がきれいになることです。空気の汚さの度合いを基準にするから当然ですね。
難点は、換気量がやたらに大きくなることです。
記憶に頼っているので細かいところは定かでないですが、まじめに計算すると工場とか厨房並みの換気量が必要だったはず。
タバコの発する有害物質の量を仮定し(根拠となる数値を探すのが厄介だった気がしますが)、単位時間あたりの喫煙量を仮定して(利用者数などをもとにします)、有害物質濃度が基準以下になる換気量を求めます。煙が含まれる空気をどんどん排出するわけですね。
天井などに設置する空気清浄機もありますが、ヘビースモーカーが継続的に喫煙するような場合には処理が追いつかないでしょう。当然ながら家庭用の床置式の小型の空気清浄機なんて論外です。私は使ったことがないのでわかりませんが、無煙ロースターみたいになっている灰皿がいいのかもしれません。工場換気などにおける捕集フードと似た設備です。空気清浄機は予算が合わないので導入できないことも多いんじゃないかと思いますが。
ところで、換気量が変わるとエアコンの容量も変わるので要注意です。
上記の(2)の方式の場合は、換気量が大きいのでてきめんに違ってきます。
予算が乏しいときなど、(1)でいいじゃねえかと思っちゃうわけですが、そうすると喫煙者以外は中にいられないような部屋になっちゃうんですよね。
こうした換気量の計算フォームは、いろいろな資料の式や数字をつぎはぎしてエクセルで自作していました。
面倒ですが、自分で作るとポイントが見えて工夫も浮かんできますしね。
パチンコ店の場合、前提条件として中にいる人が大勢であり、機械類も多い(発熱が大きい)ので、喫煙を考慮せずともベースとなる換気量がそもそも大きめです。従って、喫煙を原因とする換気の必要性は通常の部屋より緩和されると思います。
しかしながら、非喫煙者と喫煙者が共存しますし、建物内に設けた喫煙室とは違って、外に漏れないようにする換気なんて意味ありません。
基本的な考え方は、「有害物質の濃度を抑制する」というものになるんじゃないでしょうか。
ただ、そういう考え方ではなくて、もっと少ない換気量で計画されているお店が多そうな気がします。