ゾンビ映画の系譜(2)
「地球最後の男」は、白人の中年有名俳優、
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」はというと、無名の若い黒人男性、
1990年の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/死霊創生記」では若い白人女性。
そして、「アイ・アム・レジェンド」は、有名黒人俳優でありラッパーのウィル・スミス。
主人公の人物像が変わっていってます。
これが、残された人類の代表をどんな人にするかというプランだとしたら、時代背景をよく反映しています。
「地球最後の男」が公開された1964年は、公民権法が制定された年ですが、ここではまだ中年の白人男性がヒーローです。
「ナイト~」の1968年は、マーティン・ルーサー・キング牧師が暗殺された年です。この辺りから黒人ヒーローのニーズが高まってきています。「夜の大捜査線」なんてのもありました。「黒いジャガー」「スーパーフライ」などの黒人映画ブーム前夜です。ここでのヒーローは、勇気と行動力を備えた若い黒人。ただし名もなき一般人レベルの俳優です。
1990年の「ナイト~」では、1968年版では弱々しかった女性キャラを超強力な「戦う女」にしました。
そして、「アイ・アム・レジェンド」。
有名・有力な黒人男性が主役となりました。
ほぼ時期を同じくしてオバマ氏が大統領選に出ているのは偶然でしょうか?(偶然でしょうw)
たまたま同時代的に起こっていることであはっても、やっぱり時代の空気を反映していますよね。
製作過程などわかりませんが、「アイ・アム・レジェンド」は、ウィル・スミスを主役にするための映画だったのではないかとも想像します。
あまり深読みしても無理がありますが、パチンコのオカルトよりは信頼度高そうじゃないですかw
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」はというと、無名の若い黒人男性、
1990年の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/死霊創生記」では若い白人女性。
そして、「アイ・アム・レジェンド」は、有名黒人俳優でありラッパーのウィル・スミス。
主人公の人物像が変わっていってます。
これが、残された人類の代表をどんな人にするかというプランだとしたら、時代背景をよく反映しています。
「地球最後の男」が公開された1964年は、公民権法が制定された年ですが、ここではまだ中年の白人男性がヒーローです。
「ナイト~」の1968年は、マーティン・ルーサー・キング牧師が暗殺された年です。この辺りから黒人ヒーローのニーズが高まってきています。「夜の大捜査線」なんてのもありました。「黒いジャガー」「スーパーフライ」などの黒人映画ブーム前夜です。ここでのヒーローは、勇気と行動力を備えた若い黒人。ただし名もなき一般人レベルの俳優です。
1990年の「ナイト~」では、1968年版では弱々しかった女性キャラを超強力な「戦う女」にしました。
そして、「アイ・アム・レジェンド」。
有名・有力な黒人男性が主役となりました。
ほぼ時期を同じくしてオバマ氏が大統領選に出ているのは偶然でしょうか?(偶然でしょうw)
たまたま同時代的に起こっていることであはっても、やっぱり時代の空気を反映していますよね。
製作過程などわかりませんが、「アイ・アム・レジェンド」は、ウィル・スミスを主役にするための映画だったのではないかとも想像します。
あまり深読みしても無理がありますが、パチンコのオカルトよりは信頼度高そうじゃないですかw