空調について | アッシュのブログ

空調について

また少しパチンコホールの空調について考えてみました。
あいかわらず「たわごと」に分類している程度の内容ですので、この問題に関心をお持ちの方はぜひ本物の専門家に問い合わせてみてくださいw
私は、短い間、専門家の顔をしていたことがあるだけの半可通ですのでw

パチンコ店の場合、タバコの煙の分だけ換気量が増えます。全体が喫煙室みたいなもので、通常のお店の倍くらい換気量が必要です。この換気量の差がエネルギー損失の差であり、禁煙で節約になる分です。
夏のピーク時などには、クーラーで26℃に冷やした空気が外の35℃の空気とガンガン入れ替わるわけですから、効率の悪いことこの上ありません。

禁煙で換気量を低下させることによって節約できる割合は、空調の全消費エネルギーの10~20%くらいかなというのが私の超アバウトな脳内概算です。最初に空調関係の記事を書いたときはもっと大きいと思っていましたが、よくよく考えてみると20%くらいまでに収まるように思われます。ちょっとアバウトすぎですね。すみません。
興味のある方は、くれぐれもプロに相談してください。

ちゃんとしたプロは、理論&知識を備えるだけでなく、ノウハウ、役に立つ資料、そして、きちんとしたシミュレータを持っています。
プロもピンキリではありますが、設計事務所、設備工事業者、ガス会社(ガスヒートポンプ式空調機というのは有力な選択肢で、設備屋さんやメーカーと組んで見積もりを出すガス会社が結構あると思います)などが概算見積もりを作ってくれるでしょう。

イニシャルコストが安くてもランニングコストが高ければあっという間に逆転してしまいます。
そして、長い目で見ると高いランニングコストがともなう設備等はお荷物になってしまうのです。
ですから、まずはコストをきちんと評価してもらうことをおすすめします。

禁煙で居心地がよく、省エネで浮いた分だけ玉も出るホールって魅力的じゃないですかw