産まれてから22歳くらいまで住んでた家が建て替えのために壊されます
この家は他人に貸してたんですが兄弟の結婚と子供が産まれたために家を譲ることになり家が古いので建て替えすることが決まってたんです
そんなわけで住人の退去も済み今は無人
家を解体する前にもう一度見てみたいということで見に行ったんです
最初は母と2人で行ってきたんですがイマイチ何も感じませんでした
しかしカメラに撮りたいということで家からデジカメを持ってきて鍵を借りて一人で家に入ったんです
すると色々な思い出が甦ってきてちょっと泣きそうになりました
少しの時間の滞在だったはずなのに一時間も居てたんです
思い出に浸って時間を忘れてたんでしょうね
家を見てると解体するのが惜しいと感じますがそれはただのワガママ
今の家に住んでくれとは言えないくらいに古い家ですから
ぶっちゃけ、あまりにも古い家なんで亡くなったじいちゃんばあちゃんの無人の家に行ったような感覚になりましたよ
いつまでも存在できるモノは無いんですね
思い出は歳をとればとる程に綺麗に磨かれていきますけど…
思い出にしたくない気持ちもあるんです
この家ももう少しで思い出になると思うと寂しい気持ちでいっぱいですわ