ちゃっす。
筋トレしてると、
「ワイ最強やん」「ワイ明日から頑張ろ」
「ワイもっとできるんじゃね?」
と前向きな気持ちになることがあります。ありますよね?
これってワイだけ?とふと思いました。
というわけで
今回は筋トレとメンタルの関係性をまとめた研究をご紹介します。
なるべく簡潔に、なるべく時間をかけず、有益な情報を拾っていただくことを至上命題としております。
それでは本題です。
【タイトル】
Mental Health Benefits of Strength Training in Adults
筋トレがもたらすメンタルへの影響
①不安症状
②腰痛の痛みの強さ
③高齢者の認知能力改善
④うつ患者、線維筋痛症患者のうつ症状の低減
⑤倦怠感の軽減
⑥自己肯定感の向上
⑦うつの高齢者における睡眠の質向上
以上の結果と相関することが示されたエビデンスがあることから、少なくとも筋トレがメンタルヘルスへポジティブな影響を与えることが示唆された。
【考察】
筋トレとメンタルの関係を調べていると、やはりRCT(ランダム化比較試験)は少ない。
エビデンスレベルの高いものがなければ、nの暴力で示すしかないのですが、バイアスがかかることを考慮して今回のように様々なエビデンスをまとめてフワフワとした結果を見るしかないんでしょうね。フワフワ。
さまざまな指標との相関性を吟味した研究、また今回取り上げたようなそれらを総括するペーパーがあったので、紹介した次第です。
面白いのが、エアロビクスを併用すると全体的に効果の相加効果が期待できるということを示唆している研究もあることです。
他方、エアロビクス単体より筋トレ単体の方が倦怠感の改善の期間を延長できたという結果もあり、、
良くわからないですね、、
そのうち何故、筋トレがメンタルによい影響を与えるのか、医学的な視点で解説された研究を紹介予定です。
【出典】
- September 2010
- American Journal of Lifestyle Medicine4(5):377-396
