happy birthday J 2 | エビアンのブログ

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さくらば~とじいまご~と永遠の17歳をこよなく愛してます♪

潤「あー疲れた!お客様たち、容赦なく俺にハグしてくるんだもの、佐々木のお爺ちゃんまでだよ?困っちゃったよ」

俺は社員食堂の机に突っ伏した

和「はい、コーヒー!なんか、デジャブ、俺の時もそうだった(笑)」

雅「潤、可愛かったよ♪リーダーのアナウンス聞いて泣いちゃって(笑)」

潤「可愛い言うな!あんなふうにされたら雅紀だってそうだって!」

雅「それは否定出来ないけど・・・」


翔「潤!すごいぞ!今日の売り上げ全国トップだ!」

そりゃそうだ、もう作る材料がないくらい売ったんだから

智「やったな!お前の夢が1つ叶ったな!」

潤「リーダー、ありがとう、ってなんでリーダーがあんなことしてくれたの?」

翔「俺がやるっていったんだけどさ、俺にやらせてくれ!って頼まれたんだよ。俺の仕事なのにさ」

智「アハハ!ゴメン、だってやりたかったんだもん、潤の喜ぶ顔が見たくてさ」

和「翔ちゃん、ブーたれてないの、俺がいるでしょ?」

翔「かずぅ~」

雅「イチャつくのは帰ってからね、で、どうする?お祝い会する?」

翔「もちろん!今日は智くんと、潤が早番だな、俺と和で片付けてあとからいくから
先にいつものとこ行ってて」

雅「あれ?俺は?」

翔「雅紀は明日からの夏物最終バーゲンのセッテッイングがあるだろ、それからだ」

雅「あひゃ!そうだった(笑)」

智「じゃ、先行ってるね、あとよろしく」

潤「今日はありがとうございました」

俺はみんなにお礼をいって店をでると
リーダーは肩を抱きながらさっきの歌を歌ったんだ

「好きなんだよね、この歌♪」って




君の声でその笑顔でその全てで
目を開いて僕は歩ける
どんな過去もどんな明日も分かち合おう だから僕は君のもとに ♪




happy  birthday  J