コンテンツ文化史研究
ここ数年、東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムで一緒に講師をやっていた吉田正高先生が、この4月から東北芸術工科大学デザイン工学部准教授となって、先生の得意分野である「コンテンツ文化史」を中心に幅広くコンテンツを教えている。
そんな吉田先生が中心となって、コンテンツ文化史学会
が立ち上がり、このたび学会誌創刊号が発刊された。
詳しい内容に関しては、コンテンツ文化史学会の学会誌案内ページ
を見てもらうとして、とりあえず順調な学会の滑り出しと学会誌の発刊をお祝いしたい。