DVD分析119「慈愛の女神、冥界の主」
第10話の終わり、ついにストーリーは天空の宮へ入る。
天空の宮を見上げたところ?。いくつかの柱があって相互に架橋され、その1つに最上部があるのだろう。
その最上部は、自然にできた造形の範囲ではない。言うなれば幻の塔とのドッキングポートで、そう考えると当たり前に思える。
さてその宮なのだが、入口はいくつもあるようだ。たどり着いたのはパズズ隊、ニーバ隊、ジル隊、そしてウルク軍。それぞれが宰相派、旧スーマール派、国王派(本音と建前)を代表している。
天空の宮は、いわゆるドルアーガと戦うための闘技場。その目的は試練なのだから、作りし者の意図に従ってこのようになっているはず。多分生き延びるためのギミックも各所に用意されているのだろう。
最後の入宮者となったケルブ。そして塔のシステムが機動する。
第11話で出てくるサキュバスの部屋と同じく、塔のどこかにあるのか分からない部屋の1つ。別次元にあるのかも知れないこの部屋は、テーブルに生贄などが用意された祭壇のように見える。
テーブルの両端にはサキュバスとカイが付いている。このテーブルの形自体が2人の存在あってのものなので、ニーバがサキュバスの封印を解き、ジルがカイの封印を解いた今回のアヌの夏以前は、天空の宮に達する前に夏が終わってしまうのは当然だったのかも知れない。
提供のテロップに使われていた画像だが、何が何だかわからなかった、祭壇の真ん中に現れた二重螺旋を上から見たところ。3DCGならではの表現だけど、静止画では微妙。
慈愛の女神を語るカイ。慈愛の女神とはイシター神を示していると思われるのだが、この塔にイシターが関わっているとは到底思えない。何らかの悲劇的な結末を、イシター神が緩和してくれた結果がこの塔なのか?それとも単なる祈祷の言葉なのか?
冥界の主を語るサキュバス。冥界の主とはナーガル神を示すのがこの世界だが、サキュバスは何に従っていたのかというと、邪神ドルアーガということになる。こちらはギルに倒されてしまったドルアーガを、冥界から召還するためにナーガルに祈っていると理由が付く。
なお「たったあれだけの数、志で」という言葉あるが、それだけに制限してるのはあんた達だろ!と突っ込みたくなった(笑)。
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