DVD分析31「パズズへの依頼」 | 遠藤雅伸公式blog「ゲームの神様」

DVD分析31「パズズへの依頼」

 1期の中で一番の敵役となっているパズズだが、彼の行動原理は自らの意思ではなく誰かの依頼によるものなのかも知れない。


依頼を受けるパズズ


 裏1話でのパズズでの依頼シーン。ここでのセリフは「わかった、始末しよう。」だけとなる。


 この後のパズズの始末に関わりそうなものは、

「ギルガメス国王」

「ニーバ一行を含む塔頂者」

「所謂ドルアーガ」

この3つで、「塔頂者」に関してはゲートキーパーを倒す確率を上げるための行為とも取れる。残り2つ。


 暗殺時にニーバに捕らえられた仲間の口封じを行っていることから、ギルガメスの暗殺が依頼内容であり、ゲートキーパーは別に依頼あるいはパズズ自体の意思であるというのが本線だ。だが、依頼が裏1話の1つだったと仮定すると、別の可能性も考えられる。


 ギルガメスの暗殺に失敗したということは、直接攻撃に効果がないということで、同じ依頼にも関わらず目標がゲートキーパーに移ったということ。つまり、ゲートキーパー=ギルガメスあるいは、ギルガメス本体への攻撃を無効化するもの=ゲートキーパーということ。それゆえ、第12話でゲートキーパーが倒された後、ギルガメス王への直接攻撃が有効になると、マーフが王の殺害に向かったが返り討ちにあったのではないか?


 これではまだ、ギルガメス王の自称が「ボク」になったことは全く説明がつかないまま。2期への大きな謎の1つだろうね。

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