寒いですね。ハイデルベルグも本格的な冬到来の模様。
天気予報では、今週末、初雪だとか。
今日、いつになくボスがにこやかな笑顔で近寄ってきました。(私のボスはドイツ人。笑顔をたやさない、かなりできた人物です。が、最近は多忙なあまり、激やせし、笑顔もめったにお見かけしていなかったので、少々びっくり。)
何事かと思いきや、「(一年以上かかって reviwer と激闘してきた)論文が accept されたんだ!」と。
おー、これはすばらしい知らせです。しかも、世界三大科学誌のひとつ xxture に。というのも、今の私の仕事は、この論文の仕事をベースに始めた仕事なので、今後の私の仕事のためにも、かなり喜ばしいことです。
そして、何より、ボスに笑顔が戻ってきたことが、何よりもうれしい。おめでとうございます。
図ったかのようなタイミングで、明日はボスの家で、毎年恒例のクリスマスパーティーです。
日本の何かに例えるなら、まさに忘年会ですかね。
でも、内容はかなり違う。居酒屋(レストラン?)で飲み食いして、どんちゃんさわぐ、わけではありません。
私の職場は、かなり国際色豊かなので、毎年、このパーティーには、「母国ならではのオリジナル手作り料理を持参すること!」という課題が課せられます。
約2週間前から、ラボには、メニューが偏らないように「メニューボード」が登場し、各人、予定の料理を記載しておきます。かなり、気合の入ったホームパーティーです。
でも、今年はさすがに悩みました。
というのも、うちのラボには私を含めて、3人の日本人が働いています。想像できますよね。
そう、ネタがつきた、状態です。
寿司、たこ焼き、おにぎり、だし巻き卵、唐揚げ、、、あと、もろもろ。
でも、同僚、ボス&ボスファミリーは日本食大好きで、毎年、ただならぬプレッシャーを与えてきます。
今年も、ボスから「M,去年のお寿司&デザート(どら焼きを作った)は最高だったよ。で、今年は何作るの???」と、プレッシャー。
「何が食いたいんだい?知ってる日本食挙げてみてください。もう、代表的な日本色は大体作りましたけど」と、言いたいところです。
そして、悩んだあげく、選んだ品はこれ-→
さすがに、何かわかりますよね、ね、ね。
そう、ギョウザ。
えっ、日本料理じゃない?!中華だ?!
そうです。中華料理です。でも、私の予想では、彼らには、どれが日本料理で、どれが中華料理、タイ料理、ベトナム料理か、なんて判別できないでしょう。
なので、今年は、海を渡って、隣国の助けをかりました。同じアジアだし、ま、いいでしょう。
ぎょうざも、日本の家庭料理の定番メニューの一つだしね。
明日は、ぎりぎりまで仕事したいので、今晩仕込みをしました。
気合を入れて、皮から作りましたよ。
そして、やっぱり試食でしょ。
6個作ってみました。
お味は、、、、
おいしーーーーーーーーい!
焼くときに、水に少量の小麦粉を混ぜて、蒸し焼きにすると、外はさくっと、中はジューシーな「羽つきぎょうざ」になりますよ。おすすめです。
いやー、明日が楽しみだなあ。
