任期未定駐在員の我が家は、

いつ、どのタイミングで本帰国になっても良いように


いろんなケースを想定して


2年前から

情報収集したり、

準備をしてはいました。




昨年の春。

娘、高校1年生の頃。




高校編入の条件を調べるうちに見えてきた共通点、


ほとんどの学校が編入リミットを高校2年2学期に設定していることが多く、

高校3年生で編入受け入れをしているところは

だいぶ限られてきてしまう、ということ。




昨年春の時点の感覚として、

駐在はもうちょっと続きそう…っていう感じはあって


編入リミットとの兼ね合いを

さて、どうしよう…と考えた時に





「私、日本の高校に通いたい」


と。



ポーンポーンポーンポーンポーン


インター校生活、

入学初年度は苦労はしたものの

2年たってようやく友達もできて、

勉強も自立してやっていけるようになってて


至って順調であると思ってたんです。




なんでも、


日本のお友達から、

高校の様子を聞いたりしてるってこともあり


文化祭、体育祭、修学旅行etc

日本ならではの高校生活を送ってみたいという憧れが強くなったようでした。





そこからは親として、

葛藤の日々でした。




私と子供たちだけ先に帰国して、

夫だけ単身赴任してもらうか?

しかし、息子のことを考えたら、

高校受験を見据えて、もう少し、シンガポールで英語をしっかりやらせたい。

息子に合わせてシンガポールのインターに娘も通い続けて

万が一高校3年の10月とかに本帰国になったら?

どこも編入できるところがないのでは!?


となると、

娘1人で、寮のある学校に編入して単身本帰国にするのがベターか?


日本の治安悪化のニュースを見聞きしていると

10代の世間知らずな女の子を1人日本に帰して大丈夫なのだろうか??




他のきょうだいとの教育ステージ兼ね合いもあり、

たくさん悩んだし、

娘ともたくさん話し合いました。





ただ、振り返ってみると


親の都合で子供たちを散々振り回してきたわが家



娘は一度も嫌だと言わずに、

受け入れて一緒についてきてくれてたんですよね。

(引っ越してから泣いたことはありましたが…)



そんな娘が、初めて

自分の意思を主張したんですよ。




それならば、

娘の意思を尊重しても良いのではないかと


高校編入に向けて一気に動き出した

去年の夏。




そんなわけで、

昨年の一時帰国での高校編入先さがしは

かなりガチめにやってたんです。実は。



猛暑の日本であちこち行くのはかなりハードではありましたタラー




で、話し合いの末


通っているインターは

10年生までは修了しよう、



そして、一年かけて

高校2年生の2学期編入を目指して準備していこう


ということになったのでした。




続く…