今回は、

オープンシグナルというサイトの、アトランティス、ムーの情報の

Makana Spiritualさんによる和訳動画のご紹介です。

 

前の2記事のエレナさんのお話と違う箇所もありますが、

私はいつもそうですが、

違いも両方とも、いつかすべてわかる時まで大事に持っておきます✨

 

どちらも興味深くて納得してしまいます。

違いを観察する事で新たなキーが現れることもあると思います。

引き続きできるだけたくさんの情報に目を通したいと思います😊

 

↓3つの動画と書き起こしを順番に載せています。

 

 

オープン・シグナル〜第5章パート1前編〜アトランティスとムーの黄金時代〜

 

 

7万5000年前この時代にはこの地球上でこれまで経験したことのない最高峰の

文明が存在していました。

 

現在よりもはるかに高度なテクノロジー3次元の力学からではなく

意識に基づく高密度テクノロジーからなる高度な精神的発展

そして、地球人と非地球人という異なる密度レベルで生きる多くの人種からなる都市が

地球上の至る所に広がっていた時代でした。

 

地下には地球内部の大文明アガルタが存在しており拡大し続けていました。

 

そこに住む存在たちはほとんどが慈悲深く中立的でしたが

アフリカの地下にはドラコの王族であるシアターの拠点がまだ根強く存在していました。

 

これまでの数千年の間にナカールはアヌンナキに自らの存在を知らしめ

ナカールが属する広大な星間コミュニティについてアヌンナキに教育していました。

 

これにより人類の繁栄と意識の向上とが相まって

多くのET取得の地球訪問への門を開き

我々の世界は一時期真のユートピアとなったのです

 

様々な人種との交配そして意図的なDNA操作による遺伝子の実験も続いていました。

 

ホモサピエンスが出現し始めた頃私たち人類は22の異なるET種族の影響を受け、

22の異なる人種またはゲノム全遺伝情報を持つことになったのです

 

これによって生命のあらゆる分野で進化のペースが加速していきました。

 

エンキはナカールの伝統を受け入れたことにより

エンリルに対し反抗的になっただけでなく

この時点でかなり多くの異なる人間の女性と性交しその間にできた子供たちを昇格させ

各地を統治させていました。

 

これにより地球がますます複雑に混じり合い、

そしてますます汚れ不浄のものになってきたと感じた

慎重なエンリルは激怒しました。

 

彼はアヌンナキが支配していた古き良き時代を懐かしみ

ニビルに頻繁に戻るようになりました。

 

また地球での人類実験を終わらせるための方法を考え始めました。

 

アトランティスは当時のあらゆる科学技術の中心地であり、

明白なる使命を持つ傾向にありました。

 

彼らは自然との調和や、精神的な平静を保つことよりも

何が達成され何が発見されるかに関心を持ち

何をすべきかより何ができるかに関心を持っていました。

 

彼らは意識を発展させることにも努めてはいましたが

その発展をより、機械的な創造物と連動させることを重要視していました。

 

アトランティス文明は都市を中心に発展していました。

 

首都は大陸の北端にある島にあり3つの同心円を描くように建てられていました。

これはアトランティスのシンボルでもあります。

 

首都の中央に位置する円にはナカールが住んでおり

これはエンキが自分たちよりもはるかに高度な意識を持っている、

アセンデッドマスターであるナカールにそこに住むようにと勧めたからでした。

 

彼らはアトランティス文化の精神的、道徳的指導者であり

彼らの5次元都市シャンバラは地球の精神的中心地として機能していました。

 

次の外側の絵に住んでいたのはマヤの人々でした。

彼らは基本的に神聖な人々で、一般大衆とナカールの間の仲介役として

人々の意識の向上をサポートしていました。

 

中には異なる科学や技術を開発したり

独自の目的を追求したりするものもいました。

マヤは当初この時代の地球で時を過ごすことを目的として旅をしてきた

人間ETの種族だけで構成されていましたが、

 

やがて他の種族も

彼らが設立したアトランティス ミステリースクールに

優待生として受け入れられました。

 

外側の円には地球人、非求人を問わず様々な人種が住んでおり

彼らの肉体の形、色、大きさも様々でした。

 

ムーに住んでいる人々も技術開発に関心を持っていましたが

彼らはむしろ意識の向上を成し遂げることに関心を持ち、

エネルギー体が十分に発達すれば

機械技術の必要性がほとんどなくなることに気づいていました。

 

しかし、彼らは自然界を効果的に操り

作物の収穫を最大限にするために天候を操作したり

台風から人々を守るために

地球の原材料から島や山を生成したりしていました。

 

例えば

ナンバトルという不可解な都市は

磁気を帯びた柱状の玄武岩の丸太を

5から25トンずつ積み重ねて作られた都市です。

 

もちろん

現代の科学者たちはこの巨大な岩が

音と意識を使って動かされたことを知らないので困惑しています。

ですが地球上の説明のつかない巨石建造物のほとんどはこのようにして作られたのです。

 

1箇所に集まった大量の玄武岩の磁力を利用して

驚異的な台風を消滅させることもできたのです。

 

レムリア人は五感をフルに使って鮮明な3次元の記憶の中に入り込み

記憶をシェアする意識ベースのテクノロジーも有していました。

 

このテクノロジーは今元々レムリア人であった

オーストラリアのアボリジニたちによって保存されており

彼らはこれをドリームタイムと呼んでいます。

 

ムーの文化は

現在のスピリチュアルな伝統の種を植え付けました。

 

仏教やヒンズー教の背後にある思想のいくつかはここまで遡ることができます。

 

レムリアの文化的組織はより緩やかでアトランティスのような都会的な

ライフスタイルよりも遊牧民や農村文化に近いライフスタイルを

送っていました。

 

この時代は調和の時代でありこれらの文明は平和的に交流していました。

 

多くのアトランティス人は大地に帰るためそして

意識と精神的な修行を積むためにムーに行き、

 

科学的思考の強いレムリア人はその分野でより深い学びを得るために

アトランティスに行きました。

 

とにかく地球で生きていくにはとても素晴らしい時代でした。

 

今私たちがユートピアやより高度な文明に憧れるのは

この時代の細胞の記憶に反応しているからでしょう。

 

南米 太平洋 南太平洋の島々の文化の創造神話は

すべてこの時代から来ているのです。

人々のムー大陸の記憶から。

 

そして古代エジプトの神話にある物語の多くは、

実はエジプトからではなくアトランティスから来たものなのです。

 

 

オープン・シグナル〜第5章パート1後編〜アトランティスとムーの黄金時代〜

 

オシリスとセトの物語

 

マヤの人々の中にはアセンションプロセスに

よって不老不死を達成しナカールのメンバーとして名誉を受けるほど

意識を発達させたものがいました。

 

これを達成した最初の人はオシリスという名前の

混血の優れた学生で

彼は弟のセトの助けを借りて偶然にこれを達成したのです。

 

オシリスとセトは共に混血児でした。

彼らの父親はマルドゥクといいアヌンナキの司令官で、

長年火星で指揮を執っていましたが

少し前に地球に戻り、現地の女性とかなりの数の関係を持っていました。

 

オシリスはすでにアトランティスのミステリースクールで

非常に優秀な成績を収めており

弟のセトは兄に対して嫉妬心を強く抱いていました。

 

おそらく遺伝子変異のランダムな偶然によって

もしくはセトの魂がカルマのために

あるコードを持っていたからかもしれません。

 

セトは父親マルドゥクのアヌンナキDNAの

爬虫類側の邪悪な面を受け継いでいたのです。

 

アヌンナキ自身が爬虫類と人間のハイブリッドであったこと

を思い出してください。

 

セトは暴力的でパワフルで

自己奉仕のマインドを持っており

支配することに固執していました。

 

セトは滅ぼすことを得意としていましたが

どんな武器よりも強力な、意識による高度な技が

兄オシリス のように使えず、セトは苛立ちを覚えていました

 

ですから

オシリスがナカールにアセンションする

ための候補者として招集されたという知らせを聞いたとき、

彼は我を忘れ、オシリスを待ち伏せし、

瞑想に耽っていた彼を殺しバラバラにし、

残骸をアトランティスのあちこちに埋めたのです。

 

オシリスは瞑想中にアセンションの練習と準備をしていたため

セトによる攻撃に、瞬時に対応することができませんでしたが

弟の攻撃を察知したオシリスは

以前から練習していた意識を肉体から引き抜き

メルカバ(光体)へと移すという行為に成功したのでした

 

そしてセトが死体を処理する間

オシリスはセトの後を追い、その後まもなく妻と妹をその場所に案内し

彼は肉体を取り戻すことに成功したのです。

 

オシリスは光の存在のままでも、転生しても、プラズマ体になっても良かったのですが

生身の人間の姿に愛着を持っておりまだ手放したくなかったのです。

 

オシリスは意識を使って自分のパーツを融合させ

再び自分の肉体に宿ることができました

 

オシリスのライトボディは完全に機能するようになっており

肉体を光に変えたり戻したりすることが自由にできるようになっていました。

 

これが復活のプロセスであり

私の知る限り彼がそれを行った最初の人物です。

 

ナカールはすでにアセンションへの道を極めており

オシリスと同じことをすることができたのですが

亡くなった肉体を実際に修復し、再びその肉体に宿り

そしてアセンションしたのはオシリスが初めてでした

 

イエシュア ベン ヨセフ

通称イエスという男が何千年も後に

チベットのミステリースクールでその方法を学ぶことになるのです。

 

地球上では約5万2000年前まで全てが順調に進んでいましたが

あることがきっかけで長い暗闇への転落が始まり、

そこから今ようやく抜け出そうとしているところなのです。

 

5万2000年前アトランティス大陸全体では、あるニュースに沸き返っていました。

ナカールとマヤがアトランティスに生命の木を顕在化させようとしていたのです。

 

それは10のエネルギーの渦で構成されるエネルギー的なマトリックスで

アトランティスのすべての開発、特に意識の開発を加速させると言われていました。

 

彼らは大陸を横断するグリッドを次のような形で配置しました。

渦の一つ一つが特定の原型的な性質や

波動を持っていることに注目してください。

 

当時地球上にはそれぞれのセンターの波動に共鳴した人々のグループが存在しており

それぞれのセンターの波動と一致する人々がその周波数を強化し体現するために

それぞれの渦に集まり3次元の平面にセンターを設置していました。

 

2つのスポットを除いては...

 

1つ目は第2のセフィラであり『コクマー』

これは知恵と訳されますがより具体的には

霊的な法則や目的を意味します

 

そして2つ目は

第8のセフィラである『ホド』

これは栄光を意味しより具体的には

威厳と知性を表します。

 

この2つの波動に一致するものはまだ見つかっていませんでした。

このグリッドの設計者はこの2つの空の渦が

自分たちの波動にあった生命をもしかしたら

地殻の下のアガルタに住んでいる人たちから、もしくは

近くの星系から引き寄せるだろうと計画を進めることにしました

 

そしてその通りになったのですが

すべてがうまくいったわけではありませんでした。

 

別の星から来たある2つのグループがこの

エネルギーに満ちたパワースポットに

引き寄せられてきたのです。

 

一つ目のグループは今日我々がヘブライ人として知っている集団で

彼らには特に問題はありませんでした

彼らは古代のパータル族の子孫である遊牧民であり人間のDNAを作った

古代の創造主をまだ覚えており尊敬していました。

 

彼らの神であるヤハウェは実はまだ私たちの宇宙

主に第6密度に存在していました。

そしてその神は人々が必要とするときに

人々を導き介入していました。

 

ヘブライ人は知恵の探求者であり

複雑なスピリチュアルな法則のシステムを

保持しておりそれらはコクマーの波動と一致していました。

 

左脳優位の彼らにとって

地球は右脳的な体験ができる貴重な教育の場でした。

 

彼らはナカール人と聖職者に歓迎され

彼らの縄張りに歓迎されました。

 

もう一つのグループはあまり良い存在ではありませんでした。

 

オリオンの闇の男たちを覚えているでしょうか

 

約240万年前彼らが征服したマルドゥク星が吹き飛び

時空を超えて逃亡した13の王家の血統のことを

 

彼らはこのチャンスを見逃しませんでした。

時間の流れが直線的でない第五密度へのアクセスを可能にする

合成マカバのテクノロジーを使って

彼らはこの軸へとやってきたのです。

 

 

彼らは自己奉仕のマインドを持ちながらも

その波動は ホドの渦の中で振動していた

威厳と知性のアーキタイプと一致していたのです。

 

彼らにとってこの地球への旅は一瞬のことでした。

マルドゥク星が吹き飛んだ時彼らは船の中にいましたが

次の瞬間52000年前のアトランティスのこの渦

の中に現れたのですから。

 

言うまでもなくナカル人は彼らの自己保守の波動と、

彼らのカルマのフィールドにある

暴力と復讐の残響を懸念していましたが、

基本的には『これが起こったことであるなら

必要なことに違いない』という姿勢でおりました。

 

そこで13の王家の血統

すなわち今日私たちがイル○ナティやカバ○と呼んでいる者たちが

再び不本意ながらユートピアに招かれることになったのです。

 

 

 

オープン・シグナル〜第5章パート2前編〜アトランティスとムーの崩壊と大洪水

 

アトランティスとムーの崩壊と大洪水

 

アトランティスやムーの偉大な文明の崩壊は

聖書や多くの聖典そして先住民の歴史において

大洪水または大災害として知られています。

 

しかしこの劇的な崩壊の前には

4万年もの非常に長くゆっくりとした衰退があったのです。

 

4万年というのは本当に長い年月です。

 

この期間アトランティスは基本的には良い状態に

ありましたがもちろん悪い時もありました。

 

科学技術や軍事開発が活発になるにつれ、

意識の探求が衰退していくというのが

アトランティスの概ねの傾向でした。

 

私たちがカバルと呼ぶ13の王家の血統の影響は大きかったのですが

その頃のナカールとマヤはカバルが乗っ取るには

あまりにも強力な存在でした。

 

ですからアトランティスを乗っ取る代わりに

カバルらはアトランティス社会に入り込み、

静かにかつ執拗ににより左脳的で驚異的な

技術を創造することによって計画を着々と推進していきました。

 

その技術はアトランティスの人々を魅了し

人々に意識の発展よりも技術や職人技を重要視するよう仕向けました。

 

大昔からこの惑星でカバルがそうしてきたように

彼らは権力の中枢へと徐々に入り込んできました。

 

そして最終的にはナカールのインナーサークルを除く、

すべての権力構造にカバルのメンバーが配置されました。

 

カバルはまるでゲームをプレイするように

支配と軍事力という計画に向け着実に前進していきました。

 

またこの時地球の内部にあるアガルタに生息していた

ドラコと会い、ドラコの計画と極性がカバルらのそれと一致していること

を発見したのです。

 

 

これが今日まで続く長い同盟の始まりだったのです。

 

ドラコがカバルだと考える人が多くいますが、

ドラコはカバルの一部にすぎません。

 

そういった中でアトランティスは着実に軍国主義を強めていき

徐々に地球全体の開発を監督することに関心を持つようになりました。

 

一方ムーはカバルがもたらす堕落した影響から

精神性を高く維持しているムーの住民たちを守るため

アトランティスから孤立し始めました。

 

やがてこの2つの大陸は分裂していきました。

 

この2つの大陸の間で小競り合いが始まりやがて戦争へと発展していきました。

 

このような事態を目の当たりにし

低い波動に耐え切れなくなっていた

ナカール人は第三密度の地球からどんどん離れ始めました。

 

彼らはまだその頃地球の上に浮かんでいたシャンバラへと戻り

さらには金星にある他の第五密度の拠点へと戻っていきました。

 

そして地表で激化する争いから逃れるために

ムーやアトランティスから様々な集団が別の部分の地球や

拡大するアガルタ文明へと逃げていきました。

 

13000年前

エンリルはしばらくニビルに住んでいましたが

弟のエンキが住んでいる地球にも時々訪れていました。

 

ある夜エンリルに仕えていた天文学者らは

次にニビルが太陽の近くを通過するときその軌道と地球の軌道とが

危険なほど接近するということを発見し、

その時間違いなく地球の表面に大規模な自然災害が起こるということを

エンリルに告げました。

 

二ビルもその影響を受けたのでしょうが、二ビルはあまり水の多い惑星ではありませ

んでした。

 

惑星というより長い間くすぶっている星と言った方が正しいかもしれません。

 

そのためニビルは地球と同じような地殻変動や

水位変動の影響を受ける恐れはありませんでした。

 

この発見はエンリルの耳に心地よいものでした。

 

世界がますます混乱に陥ってるだけでなく、21の異なる種族が

遺伝子プールをかき乱しあの時の地とホモサピエンスや

他の種族の血が混ざり合うことで、エンリルは地球の実験が

失敗に終わったと感じていたからです。

 

ですからエンリルはこの災害をチャンスと捉え

地球を洗浄しまた一からやり直せると思ったのです。

 

そのためエンリルは科学者たちがこの

向かい来る災難を他のものへ告げることを禁じました。

 

エンリルの弟エンキもまた科学者であり、

地球から星や惑星、そしてその軌道を定期的に観測していましたので

エンリルの天文学者らと同じような見解に至りました。

 

エンキはそのことをエンリルに伝えましたが

エンリルから帰ってきた言葉にエンキは落胆しました。

 

なぜならエンリルはエンキに彼の天文学者らに強いた同じ制約

つまりこの発見について誰にも語るなと命じたからです。

 

しかしエンキは兄のエンリルとは全く異なる意識を持っており

地球人と地球文明を愛していたので

黙っておくことはできませんでした。

 

エンキはまずマヤにこの迎え来る災害のことを告げました。

そしてエンキは密かに地球の動植物からDNAを採取し

その遺伝子の種をアークに収め始めました。

 

アークというのは実際には船ではなく宇宙船でした。

 

いざという時に人々が避難できるように潜水艇も建造されました。

 

そしてこのプロジェクトの責任者がノアと呼ばれていました。

 

ニビルのこの差し迫った地球の側面への衝突について

すでに全てを知っていたナカール人と少数の高位のマヤも

エネルギー的に地球の準備を始めることを自らの責任と化しました。

 

 

ナカール人は文明だけでなく意識においても

迫りくる崩壊を予見していたのです。

 

彼らはすでに存在していた神殿がもし完全に崩壊した際

新しい意識グリッドを構築し維持するために

ピラミッドを中心とした神聖な神殿を地球上のいたるところに建設し始めました。

 

ギザの大ピラミッドが建設されたのはこの時期つまり

洪水の前であり、だからこそエジプトのピラミッドから

海塩と海洋化石が発見されているのです。

 

ピラミッドがどのように建設されたかについての

現代の理論が問題となっていることには理由があります。

 

それはすべて間違っているからです。

 

ピラミッドは実はナカール人によって第4密度で完全な形で顕在化され

その後ピラミッドの振動数は第3密度まで下げられ

石へと変化したのです。

 

だからこそピラミッドのすべての石は正確に配置されているのです。

 

ピラミッドの全体が一度に顕在化されたのであれば納得がいきますね。

 

迎え来るニビルによる自然災害は一般の人々には秘密にされていましたが

カバルは広範囲にわたる影響力と行政や

宗教上での高い地位を持っていたため、すぐにこのことを知りました。

 

そしてこれに対して独自のアプローチを取ることにしたのです。

 

彼らはずいぶん昔ライオン密度エネルギーを利用してマルドゥクに

惑星を吹き飛ばすほどの力を持つ人工マカバ兵器を作ったことがありました

 

その結果自分たちの惑星を吹き飛ばすことになったのですが

この災難から学習したはずですが

カバルはただただ傲慢でしかありません。

 

カバルの科学者らはまだ残っていた兵器の記録と自分たちの技術革新によって

再び同様の兵器を作ることができると確信していました。

 

アトランティスに組み込まれた生命の木のエネルギーの渦が

彼らにエネルギーの源を与えてくれたことも一つの要因となりました。

 

エンキとマヤが避けることのできない大災害から生命と文明を守ろうとしたのに対し

カバルはニビルが近づく前にニビルを破壊することのできる

恐ろしい兵器を作ることによってニビルの接近自体を避けようとしたのです

 

一方でムーの人々は別の方法で準備をしていました。

ナカール人や時間を見通すことができるほど発達した意識を持った人々によって

警告を受けた彼らは

今まで住んでいた海岸地域からムーの山岳地帯に

居住地を移し始めたのです。

 

そして自家文明であるアガルタへも。

 

 

 

 

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