こんにちは。
今回は俗世を忘れて
イマジネーション広がる
話題✨💎です。
最近石を集めては、
ユニークなペンダントトップを作ろうともがいています。
デザイン、それよりも、時間的にもがいてます😅
息子くんは家ではかまってちゃんレベルがすごくなり
どこでも私についてきます。
やる事全てがやりかけのままあとになって、
『なんでこれここで放置したんだ私は!?』
となっています
反面、外に出ると、走り続けて止まりません。
公園ならいいけど車が好きなのですぐ車道へ向かう
石に取り憑かれていると、
特別なアイテムが気になってきたり、
錬金術師 とか
実在したセントジャーメイン(サンジェルマン伯爵)
などが持っていそうな、
普通の人が知らない知識など気になります✨
錬金術といえば
パッと頭に浮かぶのは
“賢者の石”
“Philosopher’s stone”
知ったのは、ドラゴンクエストがきっかけですが😁
ハリーポッターにも出てくるし、
実際の伝承にも出てくると後々知ります。
賢者の石を作りたい!
正確には、
私なりに賢者の石と思えるものに、
デザインをしてアクセサリーにしたい!
と思って調べてみたら、
知らなかったことが。
ハリポタ見たはずだけど、
覚えてなかった。
ずっと賢者の石は青だと思っていたけど、
赤いんですね。
ドラクエだと青いのでずっとそう思ってました。
今私のところに、青いアンダラクリスタルがいくつかあるのですが、
そのうちの一番濃い色のものに
なんだか深い智を感じるので、
その色のこれから作っていくシリーズに
名前をつけようと思い、"賢者" を入れたかったのですが、
赤なの😆
と、思ったけど、
そのまま“賢者の石”と名づけたいわけではないので、関係なかったですね😆
そんなこんなで、最近作ったこちらのお守り。
高貴なオーラにして差し上げました
逆光の写真なのでもっと良い写真はいつか後ほど。
そしてこの青い色には、
“Philosopher’s Indigo Flame”
賢者のインディゴフレイム(炎)
と名づけました。
冷静沈着、悟りを知る
賢者の中には、
さらなる深い叡智への情熱が燃えている
そんなイメージです✨
やっとひとつできたところですが、
同じ色の別の作品もこの色の名前のシリーズになります。
早く作りたい!
ウズウズ
ところで、
賢者の石は作れる⁉️
な記事がありましたよ。
なんとニュートンが書き残したらしい。
ニュートンはイギリスの人ですね、親近感〜。
Wikiを読んでみると、
まさに賢者にふさわしい、
親近感など恐れ多い、頭の良さが伝わってきます。
錬金術もやっていたかもしれません✨
その知性、あやかりたい!
ではでは🤚😁✨
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