ライヴレポートとかCDレビューとか -17ページ目

 2025年9月20日のライヴを楽しみにしていました。場所は大阪阿波座 BIG JACK。お目当てのバンドは「Greensleeves、OIL、Nanaject」です。

 

『まえがき』

 今年2月に 大阪茨木市 JACK LION で「Bass-LEO Fest」というイベントがあって、Leoject、Greensleeves、OIL、JESUS という LEOさん 絡みのバンド、それと 又平WEST、I&T のライヴも聴けました。

 個人的に 非常に嬉しいイベントで、最高に楽しかったです。

 

 その中で一番身近なのが 又平WEST や OIL の 312さん で、2019年1月に「Junk Priest」の K.K.ダウニング役 で名古屋へ来ていたのよね。何度も写真をアップしていますが、若い頃の ロブ・ハルフォード を意識して、前髪パッツンにしていた 直美さん の隣で 312さん がギターを弾いていました。それ以来のお付き合いです。

 

 その 312さん が「又平WEST」という Motörhead のコピーバンドをやることになって、2022年4月 に CLOUD FOREST がメインのライヴイベント で聴くことができました。

 そして そのご縁で、LEOさんのバンドのライヴへも行くようになって、今日に至るってわけなのよ。

 

 ・・・いかんなあ、なかなか七重さんが出てこないので、ちょっとショートカットさせていただきますね。

 

 前述の2月のイベントの時に 七重さんに「今度写真を撮らせてくださいね」と言ったら、七重さんはいつもの感じで恥ずかしそうにしながらも OKしてくれたのね。そうしたら その後で七重さんが 今回の「七重シェンカー 還暦祭!!」でギターを弾くって言うじゃないの!

 思わずガッツポーズしてしまった。すでに写真撮影のOKをもらっているし、こりゃ行くしかないよな と思ってね。良い写真を残せるように、心を込めて撮影させていただきます。

 

 名古屋から いつもの在来線に乗って、その中でおにぎりを食べたし、スタンバイOKです!

 

『ライヴレポート』

1「Greensleeves」

 

 ギター&ヴォーカルの 社領さん が「I&T」で Y&T のコピーをしているのですが、彼の デイヴ・メニケッティ なりきり度がハンパないのよ。

 これも前述の 2022年4月 の CLOUD FOREST メインのライヴイベントで、初めて聴くことができました。Y&T(というか デイヴ・メニケッティ) のファンとして あの日のイベントに参加できたことを、心から感謝してしまった。

 

 その雰囲気が そのまま Greensleeves でも聴けます。それもベースが LEOさん だって。この筋のファンにはたまらんよね。

 それと 賢三さんのドラムスがまた素晴らしい。2月のライヴでは、えらい激しい演奏をして、ハアハア言っていたので「Mですか?」と書いたら「ドMです」と返してくれたのよ。ご本人は自覚があるみたいです。

 今回は おとなしめの曲をやっていて、ハアハア言うほどじゃなかったのですが、また激しい演奏を聴かせてくださいね。楽しみにしています。

 

2「OIL」

 

 このイベントでは Nanaject がメインで しっかり時間を取っていて、Greensleeves、Leoject、JESUS、OIL が O.A. 扱いで 各3曲の演奏でした。

 だから 油断をすると、写真数が少なくなってしまうのよ。OIL が一番少なくて、全部で87枚でした。いかんなあ、油断してしまったかな。

 だけどね、考えようによっちゃ 今年は2月、それと9月に 名古屋 と 大阪 で OIL ライヴがあって、全部で3回も聴けました。ファンにとっては嬉しい出来事でした。

 

 もちろん それはファンだけの話じゃなくてね。LEOさんが 名古屋でのライヴで言っていましたが、312さんが OIL の熱狂的なファンだったとか。そんな熱狂的なファンが OIL の歴史を継いでいるわけよ。彼らの楽曲と演奏を聴けば、それも納得できますね。

 

 LEOさん と Doraさん はいつもと変わらない服装でしたが、312さんが一番オシャレで、赤系のジャケットで彩りを添えていました。赤が似合う男はステキです。

 

3「Nanaject」

 

 トリが Nanaject でした。七重シェンカー の登場です。マイケル・シェンカー が好きなファンとして、みんな心待ちにしていたのよ。もちろん 七重さんを応援するためにもね。

 

 主婦業が忙しくて、かなり長い間ステージを離れていた 七重さん が 再びステージに立つなんて、えらい決意が必要だったと思います。だけど それを応援しようとした演者さんたちと、ファンの熱意は それをしのいだってことですよ。七重さんの マイケル・シェンカー をしっかり聴かせていただきます。

 

 前半は MSG、後半は UFO の曲が中心でした。マイケル・シェンカー のファンでも、MSG で突っ走る人もいれば、UFO の頃の曲にひかれる人もいると思います。

 個人的には 後半の UFO 中心のセットリストに、七重さん の趣味を感じるのよ。UFO の頃の曲に、彼女は心ひかれたんだと思います。それをいっしょに楽しんでほしい、という 七重さんからファンへのメッセージかもしれませんね。

 

 もちろん 七重さん だけじゃなくて、周りの演者さんたちのサポートが素晴らしかった。社領さん なんて、大事なところで「ここ撮って、撮って」というふうに、しっかり指示を送ってくれたし(写真2枚目)。頼もしい皆さんでした。

 

 七重さん、ありがとうございました。

 とってもステキなライヴでした。おいしゅうございました。