初めまして--![]()
プロレスが好きな少年Tです。今回は、G1クライマックス30 優勝決定戦を振り返っていきたいと思います。私の自己紹介は、また後日に書こうと思います。
早速振り返っていきます。優勝決定戦カードは、Aブロック代表 飯伏幸太 vs Bブロック代表 SANADA となりました。結果は、35分12秒 カミゴェで飯伏の勝ち、飯伏は2連覇をという結果になりました!
先に書いておきますが、私はこのブログで、全肯定をする気はないです。他団体もいくつか見ているので比較なども入ったりします。
試合の全体を通しての感想を述べると、正直期待はずれなような .....
何というか肩すかしを食らった気分でした。私は2015年の東京ドーム大会からプロレスを見るようになったのですが、過去5年間のG1climax決勝と比べると、少し満足度には欠けるのかなって思いました。試合には(特にこういう大きな試合)必ず盛り上がるシーン、記憶に残るような印象的なシーンがあると思うんですけど、今回はそれがはっきりと試合で体現されなかったと感じました。
でも、この試合は私が注目していたポイントもあって、1つがこの二人、元々は新日本所属ではないということです。飯伏はDDT、SANADAは全日本、W-1 でした。そんな二人が新日本プロレスの年間指折りのビッグマッチであるG1の決勝を戦ったということは、新日本プロレスファンとしてはありがたいですね。でもこれって、野球でいうと巨人が他球団の脂がのった選手を引き抜いてるのと一緒だと思うんですよね笑。(巨人の場合は獲得した選手自体がだめになる場合がほとんどですが) 古巣の人からしたらいい気持ちはしないかもしれませんね。
もう1つが、追われる側というか、迎え撃つ側になった飯伏の戦いぶりです。彼は棚橋、中邑、オカダ、内藤、といずれも自分より格上の選手とやることで評価をあげた選手です。もちろん、それ以外の功績もありますが。何をしでかすか分からない、雪崩式パイルドライバー、スワンダイブジャーマンなど平気でかましてしまうところが彼の魅力でした。要するに、今までは甘えてた?胸を借りていた? ある種、何やっても許されるような立場だったんだと思います。今の飯伏、特にこのG1はメインイベントの数も多く、責任の伴う立場となった彼が何を見せるか、追われる側になった飯伏、というのは非常に興味深かったわけです。優勝決定戦に関しても、SANADAと飯伏では、はっきり言って飯伏の方が「格」では2つ、3つ上です。そんな中での、本隊トップの飯伏がどんな戦いを見せるかというのは注目していました。
試合に関しては、序盤の地上戦での攻防を見て、長期戦になることは予想できました。そして、何よりこの試合を代弁しているようなSANADAのドロップキックミス。いや、正確に言えば飯伏が悪いかな...。あれで少し調子が狂った感が否めませんね、うまく流れに乗り切れなかったような気もします。そこからの展開はよかったですね。プランチャーしたり、ネックスクリュー出したり、試合が少しずつ動いているのを感じました。飯伏の出したスターダストプレスは何だったのか?笑 うっかりやってしまったのか、緊張してたんですかね。25分過ぎたあたりからはグッドでした
試合も本来の調子を取り戻しつつあったような気がします。やや、SANADAの受け身が重いような気もしましたが....。
そして何より、この試合で物議かもしているジャパニーズレッグロールクラッチ(オコーナーブリッジ)の3つ入ったのか入ってないのか問題。盛り上がったし、試合の語り草になったからokって事でよくないですか?笑 ほかに盛り上がったシーンは、SANADAのムーンサルトに膝が突き立てられたこと、1発目カミゴェをギリギリ返したくらいですし....。
そんなこんなで、カミゴェ2連発で飯伏が勝ちました。この二人はG1climax28の長岡でよい試合をしていただけあって、期待していた分、少し残念でした。特にラスト3日両国で石井とSANADAが勝って、期待感を上げていただけあって、それを活かし切れなかった印象を受けました。SANADAと飯伏も主導権を作るのが苦手なんですかね。探り合ってたら時間が経過していたということでしょうか。どっちが悪いというわけではありませんが、レスリングを好むSANADAと大人になったファイトの飯伏ではいまいち盛り上がる要素がないような気もしました。相性の問題?勿論、お互いに素晴らしい選手には変わりありません。
この辺で初ブログは終わろうと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
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