
MOIRA KERR / folk warm and gentle
1969年スコットランド産フォーク。
サイモン・フィンが意外と真っ当な?フォークだったので(まぁPass The Distanceはバックの演奏も壮絶だからなぁ)微妙にフォークブーム。
スコットランドの女性シンガー、モイラ・ケール(最初モイラ・カーかと思ってた)の1st。
全曲弾き語りというとてもシンプルなアルバム。
こもり気味のアコギの音質が暖かくてとてもいい雰囲気だな~。
穏やかだけど仄かに哀愁が漂うというかなり良いバランス。
哀愁が強すぎないのはスコットランドだからなのかな。
モイラは僅かにビブラートのかかる清らかでとっても可愛らしい声質。
素朴で淡々とした歌がたまにとても寂しく響くとこがかなり気に入ってます。
収録曲はトラッドが中心で、風に吹かれてやドナドナ、朝日のあたる家、愛の喜び等の有名曲も歌っています。
ドナドナの哀愁はかなりヤバイ。
この声で歌われると。
Tom Paxtonという人の曲が2つ(I can't help but wonder where i'm bound,The last thing on my mind)入っていてこれがまた素晴らしい曲。
本人バージョン。
めちゃくちゃいい曲だな~。
全然知らなかったが凄い有名な人みたいw
このアルバムの曲はYOUTUBEで見つからなかった。
そして、この映像がかなり良い。
Hear Here: Moira Kerr(リクエストによる埋め込み無効とのこと。CMうぜえ)
チャーミングですな。
Don Mclean のVincent (Starry, Starry Night) が超せつない。
本人バージョン。
モイラは今でも活動しているそうな。
Moira Kerr The Complete Entertainer
スコットランドと言えばもうすぐジョニーが出るな!
めちゃくちゃ楽しみ。