行ってまいりましたO-east!
今年初ライブだ!
CDJ行かなくて相当後悔したし、マジで楽しみだった。
まずTシャツでしょってことでとりあえずDeerhunter。

なんとなくArielも。

Ariel Pink's Haunted Graffiti
めっちゃ好きなYAMASUKI(他の曲とくっつけたようなリミックスバージョン)が流れてる時に暗転。
ナイス!
バンドメンバーが登場した後にトートバッグを持ってフラフラとアリエル登場。
金髪にキラキラ衣装でデイヴ・リー・ロスかと思った。
でもいまいちハジケきらないのがいいなw
メンバーの衣装が他はみんなキラキラなのに一人だけスリラーな赤い人がいて笑った。
つーか相当変わったバンドだなぁ。
初めてDirty Projectorsを聴いた時も変だな~って思ったが。
絵に描いたようなダサかっこよさ。
KIMONOSが参考にしたってのも納得のディスコで80sな感じなのにヘロヘロでやたら変則的なブレイクが入りまくるのが面白い。
マジでブレイク多い。
かなりカオスな部分も。
でもってメロディは基本的にベッタベタ。
めちゃくちゃパンクだな。
見た目はMTVかベストヒットUSAかって感じだがw(どっちもほとんど見たことないけど)
しかしハウりすぎ。
途中わざとかと思った。
曲間では最後までブーンって鳴ってるし。
なんなんだ。
でもめっさカッコよかった。
裏でカッティングする曲とか良かったな。
CD買おうかな。
そういえばトートバッグにはライブ中に投げる物でも入ってるのかと思いきや普通に持って退場。
何が入ってるんだ…。
Deerhunter
ブラッドフォードに行けって言われたとスタッフが前説に登場。
楽しんでがんがんやってくれとかそんな感じ。
会場の期待感がなかなかいい感じ。
シブヤ~と言って例のエフェクトをかけてスタート。
Desire Linesから!
いきなりロケットボーカルで始まるとは意外!
この曲は延々続く後奏パートでどんどん引きずり込まれていくな~。
アルペジオの後ろで鳴ってる風のようなノイズが最高。
つーかベースがクソでけえ!
ギター小さい。
照明はかなり暗め。
2曲目はHazel St.!
ベースが聴こえた瞬間狂喜!
これやVox Celesteでの不思議なスピード感がめっさ好き。
流れるよう。
そしてやっぱブラッドフォードの声。
かなりラウドな音だけどボーカルはよく聞こえたな。
ラストの音階上がっていってファルセットになるとこで鳥肌。
Don't CryとかRevivalとかはかなりロック度アップしてるな。
ブラッドフォードはシャウトしまくり。
でもロックというかNYパンクとかに近い感じ。
叫んでもクールなとこや言葉の吐き出し方が。
特にMemory Boyではそう思った。
アリエル前にTelevisionが流れたりしたせいでそう思ったのかも。
Nothing Ever Happenedではブラッドフォードがステージから飛び降りてたな。
ジョシュは途中で左手だけで弾きながらビール飲んだり。(他の曲でもやってた。前回もやってなかったっけ)
ラストの方はロケット&ジョシュの2人がダウンピッキングでかなり激しめ。
そして名曲Helicopter!
ギターのトーンが素晴らしすぎる。(He Would Have Laughedもやって欲しかった…)
初めてドラムがまともに聴こえた気がw(ベースがデカすぎるんで)
間奏で声を重ねていき曲に戻るとこがまさに絶頂。
やっぱ気絶するかと思った。
No one~のとこはシャウト気味でちょい残念。
普通に歌って欲しい。
次はCirculation!
ここでこれなんだ。
大好きなんで嬉しかった。
で、終了。
えええええええええCover Me (Slowly)は??????
マジかよ…まさかやらんとは…。
ビックリしたわ…。
でもすっごい良かったけどね!
音のバランスとか微妙だったけど。
Blonde RedHead
少し客減った。
最初からステージにあったセットはBlonde RedHead専用なのか。(写真撮影で使うような傘みたいなのが上下2列で10個くらい配置されてる)
前にフジで見たけどほとんど記憶無い。
が、凄かった!
めちゃくちゃ良かった!
驚いた!
マジで凄かった!
始まった瞬間空気変わったし。
いいバンドって空気作るの上手いよな。
そもそも出音が前の2つとレベル違いすぎ。
Kazuは白いミニスカワンピで舞う舞う。
そしてレギュラーグリップのドラムが相当カッコいい。
曲調が結構色々なんだが、どれも楽器の編成や音色等アレンジが素晴らしい。
音の配置が的確。
相当練られてるなぁ。
しかも時にはDeerhunter以上の轟音だし。
フロントの2人が色が違うSGを使ってたのも良かった。
見た目は重要だからね。
途中から普通にチェンジしてたが。
MCは「次の曲をAriel PinkとDeerhunterに捧げます。二ヶ月くらい前から声が出なくなった。もう終わりかと思ったけどある人に出会って声が出るようになった。今日会場に来ているその人に感謝します」てな感じ。
言われてるほどコクトー・ツインズぽくないかなーと思ってたけどラスト2曲くらいはやっぱそんな感じだったな。
神秘的でちょっと神々しいとまで思ったな。
めちゃくちゃアガった。
マジでニヤけたわ。
で、終わってすぐにcontraredeのCMが流れる。
Liars、Superchunk、Swansだっけな。
Liarsかっけーな。
てかマジでアンコール無し?って感じで時間が過ぎる。
客も結構帰っちゃった。
でもステージ片付けないしなーと思ってたらステージ脇にメンバーが!
なかなか出てこない。
暗転!
キター!
そして1曲やって終了~。
素晴らしいライブだった!
マジでめっちゃ良かった。
で、Tシャツ買っちゃったw
終わってから買う人多かったみたいで、ギリギリだった。

ちょっとしたフェス並の充実感。
関東ではDeerhunterの単独無かったの残念だけど超満足。
最高の対バンだった。
何しろBlonde RedHead良すぎ。
コントラリードGJ!
福袋買えばよかったな~。
やっぱライブ楽しいな。
つーか!
ホークウィンド初来日
きたああああああ!!!!!!!!
オレンジ@フジのプログレ枠で出ないかなーとは思ってたが!
単独か!
行くしかねえ。
今年初ライブだ!
CDJ行かなくて相当後悔したし、マジで楽しみだった。
まずTシャツでしょってことでとりあえずDeerhunter。

なんとなくArielも。

Ariel Pink's Haunted Graffiti
めっちゃ好きなYAMASUKI(他の曲とくっつけたようなリミックスバージョン)が流れてる時に暗転。
ナイス!
バンドメンバーが登場した後にトートバッグを持ってフラフラとアリエル登場。
金髪にキラキラ衣装でデイヴ・リー・ロスかと思った。
でもいまいちハジケきらないのがいいなw
メンバーの衣装が他はみんなキラキラなのに一人だけスリラーな赤い人がいて笑った。
つーか相当変わったバンドだなぁ。
初めてDirty Projectorsを聴いた時も変だな~って思ったが。
絵に描いたようなダサかっこよさ。
KIMONOSが参考にしたってのも納得のディスコで80sな感じなのにヘロヘロでやたら変則的なブレイクが入りまくるのが面白い。
マジでブレイク多い。
かなりカオスな部分も。
でもってメロディは基本的にベッタベタ。
めちゃくちゃパンクだな。
見た目はMTVかベストヒットUSAかって感じだがw(どっちもほとんど見たことないけど)
しかしハウりすぎ。
途中わざとかと思った。
曲間では最後までブーンって鳴ってるし。
なんなんだ。
でもめっさカッコよかった。
裏でカッティングする曲とか良かったな。
CD買おうかな。
そういえばトートバッグにはライブ中に投げる物でも入ってるのかと思いきや普通に持って退場。
何が入ってるんだ…。
Deerhunter
ブラッドフォードに行けって言われたとスタッフが前説に登場。
楽しんでがんがんやってくれとかそんな感じ。
会場の期待感がなかなかいい感じ。
シブヤ~と言って例のエフェクトをかけてスタート。
Desire Linesから!
いきなりロケットボーカルで始まるとは意外!
この曲は延々続く後奏パートでどんどん引きずり込まれていくな~。
アルペジオの後ろで鳴ってる風のようなノイズが最高。
つーかベースがクソでけえ!
ギター小さい。
照明はかなり暗め。
2曲目はHazel St.!
ベースが聴こえた瞬間狂喜!
これやVox Celesteでの不思議なスピード感がめっさ好き。
流れるよう。
そしてやっぱブラッドフォードの声。
かなりラウドな音だけどボーカルはよく聞こえたな。
ラストの音階上がっていってファルセットになるとこで鳥肌。
Don't CryとかRevivalとかはかなりロック度アップしてるな。
ブラッドフォードはシャウトしまくり。
でもロックというかNYパンクとかに近い感じ。
叫んでもクールなとこや言葉の吐き出し方が。
特にMemory Boyではそう思った。
アリエル前にTelevisionが流れたりしたせいでそう思ったのかも。
Nothing Ever Happenedではブラッドフォードがステージから飛び降りてたな。
ジョシュは途中で左手だけで弾きながらビール飲んだり。(他の曲でもやってた。前回もやってなかったっけ)
ラストの方はロケット&ジョシュの2人がダウンピッキングでかなり激しめ。
そして名曲Helicopter!
ギターのトーンが素晴らしすぎる。(He Would Have Laughedもやって欲しかった…)
初めてドラムがまともに聴こえた気がw(ベースがデカすぎるんで)
間奏で声を重ねていき曲に戻るとこがまさに絶頂。
やっぱ気絶するかと思った。
No one~のとこはシャウト気味でちょい残念。
普通に歌って欲しい。
次はCirculation!
ここでこれなんだ。
大好きなんで嬉しかった。
で、終了。
えええええええええCover Me (Slowly)は??????
マジかよ…まさかやらんとは…。
ビックリしたわ…。
でもすっごい良かったけどね!
音のバランスとか微妙だったけど。
Blonde RedHead
少し客減った。
最初からステージにあったセットはBlonde RedHead専用なのか。(写真撮影で使うような傘みたいなのが上下2列で10個くらい配置されてる)
前にフジで見たけどほとんど記憶無い。
が、凄かった!
めちゃくちゃ良かった!
驚いた!
マジで凄かった!
始まった瞬間空気変わったし。
いいバンドって空気作るの上手いよな。
そもそも出音が前の2つとレベル違いすぎ。
Kazuは白いミニスカワンピで舞う舞う。
そしてレギュラーグリップのドラムが相当カッコいい。
曲調が結構色々なんだが、どれも楽器の編成や音色等アレンジが素晴らしい。
音の配置が的確。
相当練られてるなぁ。
しかも時にはDeerhunter以上の轟音だし。
フロントの2人が色が違うSGを使ってたのも良かった。
見た目は重要だからね。
途中から普通にチェンジしてたが。
MCは「次の曲をAriel PinkとDeerhunterに捧げます。二ヶ月くらい前から声が出なくなった。もう終わりかと思ったけどある人に出会って声が出るようになった。今日会場に来ているその人に感謝します」てな感じ。
言われてるほどコクトー・ツインズぽくないかなーと思ってたけどラスト2曲くらいはやっぱそんな感じだったな。
神秘的でちょっと神々しいとまで思ったな。
めちゃくちゃアガった。
マジでニヤけたわ。
で、終わってすぐにcontraredeのCMが流れる。
Liars、Superchunk、Swansだっけな。
Liarsかっけーな。
てかマジでアンコール無し?って感じで時間が過ぎる。
客も結構帰っちゃった。
でもステージ片付けないしなーと思ってたらステージ脇にメンバーが!
なかなか出てこない。
暗転!
キター!
そして1曲やって終了~。
素晴らしいライブだった!
マジでめっちゃ良かった。
で、Tシャツ買っちゃったw
終わってから買う人多かったみたいで、ギリギリだった。

ちょっとしたフェス並の充実感。
関東ではDeerhunterの単独無かったの残念だけど超満足。
最高の対バンだった。
何しろBlonde RedHead良すぎ。
コントラリードGJ!
福袋買えばよかったな~。
やっぱライブ楽しいな。
つーか!
ホークウィンド初来日
きたああああああ!!!!!!!!
オレンジ@フジのプログレ枠で出ないかなーとは思ってたが!
単独か!
行くしかねえ。