
Dr. John / Dr. John's Gumbo
1972年アメリカ産ロック(でいいのか?)
ブックオフで安かったんで買ってみた。
達郎がライブでアイコアイコ歌ってたな~と思って。
ニューオーリンズものは全然持ってないんでよく知らないけど、R&Bのカバーが多いみたい。
ファンク・ソウル・ブルース等色々な要素を持った泥臭いのにやけに軽快なロックって感じかな。
フジのオレンジで聴いたら最高にハマりそう。
コロコロしたピアノやスネアが気持ちよすぎるドラムがマジでやたら軽快で最高だ。
Dr. Johnのダミ声もいいねぇ。
バリバリにフィーチャーされるホーンや女声コーラスも異常に賑やかで楽しすぎる。
Mess Aroundなんて家で聴いてても踊っちゃいそうw
てかやっぱこれだな。あいこあいこあんで~。ベースバキバキw熱すぎる!
そういえばこの前同じくブックオフでLITTLE FEATのWaiting for Columbusを買ったらカッコ良すぎてブッ飛んだんだけど(ちなみにリマスター&2枚組のヤツで500円だった!カット盤だが)、最近なんかこういうアメリカ~ンな音楽がやたら気持ち良く感じるんだよな。
年取ったからなのかなぁ。
いや、たぶんフジのフォガティのせいだな。
マジで良すぎたからな~。
というわけでTFCまで一週間切った!
楽しみすぎるが、もうちょいワクワクしていたい気もw