最初の驚きは席に着きステージを見た時。ドラムセットがない!誰か(クルー?)がギターを弾く曲も少しあったけど基本的にはエディが1人で演奏する文字通りのソロ・ライヴ。ツアー名が「An evening with Eddie Vedder」なのも納得。

次の驚きはそんなライヴなのに通常のバンドのようにエネルギッシュだったこと!アコギだけでなくエレキも弾けば足でペダルを踏んで打楽器(名前知らない)も鳴らしあの唯一無二の力強い声で歌えばそうなるのだった。

Pink Floyd「狂人は心に」(原題「Brain Damage」)という意外なカバーで始まったセットリスト。他にもトム・ペティ「I Won't Back Down」等をカバーしたけれどそのうち2曲は今のところ最初で最後の生Pearl Jam、2003年トロントでもやっていたBeatles「You've Got To Hide Your Love Away」とニール・ヤング「Rockin' In The Free World」。まさか23年を経てまた聞けるとは!なお前者がライヴ盤に収録されていないのは前座のBuzzcocksの更に前にエディが1人でアコギ抱えてふらっとステージに出てきてやった曲だったから。

 

 

Pearl Jamのレパートリーからは思い出せる範囲ではこれらの曲を演奏(やった順ではない)。

「Porch」

「Elderly Woman Behind the Counter in a Small Town」

「Not For You」

「Corduroy」

「Better Man」

「Wishlist」

「I Am Mine」

バルコニーで見ていたけどアンコールでは1階(この日は椅子席)のオーディエンスが席を離れてステージ前に押し寄せるというハプニングが!滅多に見ないけどこの日の盛り上がりの証拠。こんな充実したライヴ見たら次はPearl Jam来日を期待せずにはいられない!今日は有休にしてあったので音源や映像作品「Let's Play Two」を味わいつつ朗報はいつになるんだろうと夢想してしまうよ。