みなさん、こんにちは
昨日は、伝説探偵ツチノコの事件簿の第2話を
落語風の再現ドラマにしてお届けした。
いかがだっただろうか。


今日は、おとといの記事
友情合体「俺たちは仲間だ。」の続きを書きたい。
前回は、
すべてのものは共存共栄している、ということを
書いた。
今回は、
「情けは人のためならず」と
「腹八分目に医者いらず」の2つのことわざを使って、
補足説明していきたい。
「すべてのものが共存共栄している」ということは、
別の言い方をすると、
あなたのプラスは私にとってもプラスだし、
私にとってプラスなことは
その他の人々にとってもプラスだ、ということである。

つまり、「情けは人のためならず」ということだ。
わかりやすい例でいえば、
子供が幸せなら、親もうれしく感じる。
兄弟の誕生日は、ほかのみんなで祝いあえる。
団体競技で、1人の選手が実力を上げれば、
チーム全体の戦力が上がるし、
監督もチームメイトも勝ちやすくなれば万々歳だ。

もちろん、
代わりにレギュラーを降ろされる選手もいるだろうが、
彼にとっては、
さらに上達するチャンス(場合によっては、
引退して新たな人生を歩き出すチャンス)でもある。
さて、自然界でも同様である。


生態系と食物連鎖については、
「世界は弱肉強食ではない、強いて言うなら
焼肉定食だ1~5」で書いた。
簡単に説明すれば、
肉食動物が狩りをすると、
肉食動物は命をつなぐことでき、
植物も草食動物に食べ尽くされずにすみ、
結果的に、草食動物たちの命も守られる、
ということだ。
また、肉食動物たちは、
やけ食いとか飽食とかしない。
相手に大きな損害を与えてしまったら、
自分の身も危ないということが
なんとなくわかっているのだろう。
相手のマイナスは、
自分にとってもマイナスなのである。
人間も経験的に理解はしていて、
それが「腹八分目に医者いらず」のことわざになって、
伝わっている。

食べすぎると、自然界に影響が出るばかりでなく、
肥満症にもなり、健康ではいられなくなる。
さて、人間は、今まで、戦争や環境破壊など、
多くの間違いを犯してきたが、
同時に、失敗から学び、教訓を得てきた。
今では、環境を守る取り組みも
少しずつではあるが進んでおり、
生態系を保全するために
外来種を野生化させないように
(本来いるべきところで暮らせるように)気を配ってもいる。
戦争に関しても、長い歴史を通してみれば、
平和を求め、共存共栄する方向に向かっていると思う。

二次にわたる世界大戦と冷戦を越えて、
世界は経済的に協力し合い、
豊かな国は貧しい国々に援助・奉仕をしている。

大きな自然災害があったときは、
国を越え、地域を越えて、ボランティアが行き来する。

奴隷は解放され、差別がないように多くの人が願っている。
ヨーロッパはEUとして協力し合っている。
(イギリスとフランスは100年戦争をはじめ、
帝国主義時代は植民地の奪い合いをし、
ナポレオン戦争もあった。ドイツとフランスも
長い歴史の中で、アルザス・ロレーヌ地方を巡って、
第2次大戦まで戦った。そのようなことを考えれば、
EUは大きな進歩である。)
もちろん、まだまだ問題は山積しているが、
最終的には(歴史の大きな流れから行けば)、
人類ともに助け合い、なかよく暮らせるようになる、
と信じているし、そう願っている。

サラダバー、




じゃなくて、さらばだ。