【2021年】



無治療での自宅療養生活おばけ



薬は、

飲み薬のカロナールも1日の摂取量の上限いっぱい薬



さらにレスキューとして、

飲み薬でアブストラル薬



貼り薬は、フェントステープ薬



どれも、日増しに量が増えていったガーン



それと共に、

活動量が減っていき、

ほとんどの時間をソファでテレビを見るか、

YouTube三昧になっていったPC



キッチンにたって料理を作ることもしんどくなり、

お出かけどころか、

月に1度の緩和ケア外来と婦人科と泌尿器科の通院も辛くなっていったショボーン



それも緩和ケアと婦人科は同じ日だったから、

通院は月に2日だけで良かったけど、

それもキツくなっていったもやもや



そんな時、

何の話の流れだったか、

婦人科の主治医から在宅医療もそろそろ考えてもいいんじゃないか?と言われ、

早速詳しく話を聞いてみることにした。



そこで話はサクサク進み、

まずは介護ベッドが届き、

確か数日後には訪問看護師さんやケアマネジャーさんが決まった。



そうなるともう今までの病院には通院はせず、

連携している訪問看護の専門の病院が診察することになる。



それも自宅に来てくれるから、

本当に助かる病院



週に1回、大体1時間もかからないくらいかな。



正直、医者は若先生で、

少〜し頼りない感じだったけど、

とにかく穏やかで優しかったOK



まだその時は診察といっても、

検温、血圧を測って、

後はお喋りするくらいだったから、

問題なかった照れ



訪問看護の方はというと、

2021年8月からお願いして、

最初は週2回で、

シャワーとストマの交換の介助をしてもらってた。



でもまだ自力で動けたから、

介助といっても、

横にいてついてくれてるだけって感じ。



それが9月の頭には週3回に増えたチーン



時間は1時間で、

確か月に2日は料金を払うと延長してもらえる。



私は最終的に、

シャワー介助とストマ交換と、

さらには腎ろうのガーゼ交換があったから、

1時間では全部は無理だから、

よく延長してもらってたタラー




でも9月23日には救急車で運ばれて入院したから、

在宅医療をお願いしたのは、

結局、少しの期間だったなぁぐすん




でも私の担当だった訪問看護師さんは、

明るくてテキパキしてて、

気が利いて、

優しくて、

人見知りな私もすぐに打ち解けれて、

すごく感謝してるラブラブ



ちゃんと挨拶も出来ないまま、

病院へ逆戻りしちゃったから、

私の目標の1つは、

退院して元気な顔でお礼を言うこと!!



待っててねハート