興味深い記事を読みました。
ブランド管理する企業向けの記事ですが、
いろいろ参考になる要素がありました。

「ソーシャルメディアでシェアされない9つの理由」

英文ですが、読める人はぜひ↓

9 Reasons Why Your Content Is Not Shared on Social Networks: New Research

シェアされない理由というか、
シェアしたくなるコンテンツと
シェアしたくないコンテンツの違いを
解説しているものですね。

その9つというのが・・・

【1】発信者が信用されていない

確かにこれは重要ですね。
でも、簡単に解決できるものではない。
Guy Kawasakiのアドバイスによると
まずは相手を信用すること。
そして批判を恐れず、
ソーシャル上でオープン&率直な会話すること。
だそうです(^^)

【2】ブランドが支持されていない

というか「え?そんなのあったっけ?」
と、消費者はブランドに対する記憶力が
弱いということだそうです。
そういう意味でご無沙汰してはいけない。
常にコミュニケーションを心がけて。

【3】投稿がつまらない

言うまでもなく、面白くなければ見ないし。
シェア?とんでもない(笑)

【4】人々は、「ブランド」より
   「社会活動」や「社会貢献」に意欲的

当たり前。
だから「売る」ことより、
一緒に何かを目指して活動するブランドになる?

【5】ブランドではなく「人」と繋がりたくてシェアする

多くの「シェア」の目的とは、
友達と疎遠にならないため、
同じ趣味嗜好の人と出会うため、だそうです。
なので、人と人が繋がるためのネタ提供を♪

【6】他人からの評価を求めてシェアする

前述【5】と同じ路線。
「〇〇さん、面白い情報見つけるじゃん!」
と皆に評価されたいのですよね(^^)

【7】自分の情報管理のためにシェアする

そう、これもあるね。
重要と思うこと、メモを残す感覚で投稿したり。
内容を理解するために投稿して、皆の反応を見たり。
しっかり身につけたいから投稿して
ディスカッションを仕掛けたり。
やはり、「理解したい、覚えておきたい」と思われる情報を!

【8】相手を理解していない投稿

フォロワーやファンの顔が見ていても、
その属性(彼らの性格など)を本当に理解しているか?
New York Timesの調査では、シェアする行動を
分析すると6タイプのユーザー層に分かれるとか。

ちょっと私の解説で日本語名称付けてみますね:

「アルトゥルイスト」=社会貢献型
  →世間のために!正義のために!
   役に立つために燃えるタイプ。

「キャリアリスト」=自己実現型
  →仕事やプロフェッショナルな分野において
   自分の評判、評価、地位を高めるために務めるタイプ。

「ヒップスター」=自分ブランディング型
  →IT時代ならではの最新情報、
   クリエイティブな情報をシェアして
   自分のオンラインパーソナリティを確立するタイプ。

「ブーメラン」=反応重視型
  →良くても悪くても反応を求めてシェアする。
   自分の影響力を高め、人々に反応させることに満足感を得るタイプ。

「コネクター」=人間関係型
  →他人と繋がり、イベントやプロジェクトなど、
   計画を立てるためソーシャルメディアを使う。
   シェア行動は、リラックス系で。

「セレクティブ」=こだわり型
  →誰と何をシェアするか、良く考えるタイプ。
   横流しせず、自分の視点からシェアする。


このNY Timesの6タイプに加えて、記事の著者が1タイプ追加しています。

「トレンドセッター」=先駆者型
  →マーケッターや経営者でソーシャルメディアの最先端にいることに燃える人。


まあ「先駆者型」は、
これが仕事という使命感があって、
アグレッシブにシェアするということね。
決して自然体ではないかも。

自分がターゲットとするユーザーがどのタイプか、
把握したとしても、
じゃあどのように投稿すれば良いか?
実践レベルでは、なかなか難しい話です。
しかし、何かのヒントになるかも?

そして、最後の「シェアしない理由」:

【9】まだEメールのほうが安心

これはソーシャルメディアが多くの人にとって
まだ新しいものだから?
とにかく「シェア」するという意味では、
公なTL、ウォール、ストリームなどに
流れてきた情報より、メールで届いた情報のほうが
シェアしやすいそうです。
まだまだメールも捨てられませんね。
上手く組み込んで使うのがスマートかも?

以上、ちょっと興味深い記事でしたので、
「シェア」しました(^0^)♪