8月26日に
ワールドビジネスサテライトで
Twitterが特集されて以来、
ユーザーがどーっと増えています。

初心者ユーザーが多くなると、
気になってくるのは「エチケット」です。

中でも、基本中の基本は、
フォロー返しです。

フォロー返しというのは、
(英語でfollow back)
自分をフォローしてくれた人を
お返しでフォローすること。

なぜこれが基本かというと、
Twitterもコミュニケーション手段の一つ。
コミュニケーションは、
原則として双方向性が重要です。

インターネットにも
様々なツールやメディア
(WEB、ブログ、eメールなど)
がありますが、その中で
最も双方向性が重視されるものが
Twitterだと言っても過言ではないと思います。

Eメールがお手紙で、
ウェブサイトが店舗(看板)で、
ブログが情報誌と例えてみれば、
Twitterは、直に会話すること。

ですので、自分のアカウントに
フォロワーが100人いて、
自分は誰もフォローしていないとしたら、
まるで街中でメガホンを持って、
一方的に叫んでいる人です。

逆に、自分はたくさんの人をフォローして、
自分をフォローする人が一人もいなかったら、
それでは誰にも聞こえないところで、
壁に向かって独り言。

相手をフォローして、
相手にフォローされて、
初めて会話になります。

だから、海外の皆さんは、
新しく出会ったTwitter仲間が
まともな人かどうかを判断するとき、
その人のフォロー数とフォロワー数が
釣り合っているかを見ます。

中にはSPAMやボット的なアカウントで、
嫌でも付いてきてしまうフォロワーがいますので、
フォロー数とフォロワー数が
きっちり合わなくてもいいんです。
だいたい釣り合っていれば、
まともな人だという印象を与えます。

その例外としては、

1.有名人、著名人:
  フォロワーが何十万、何百万と
  付いてしまうので、あえて
  フォロー返ししないことが多いです。

2.テレビ局、新聞社など:
  ニュース配信を目的としたアカウントは、
  それこそメガホンを持って発信し、
  返事を求めません。

3.ビジネスの販売促進アカウント:
  やはり「宣伝」が主な目的で、
  相手から情報を受け取ろうとしません。
  相手がその企業の商品やサービスのファンで、
  最新情報をいち早く知りたいというなら、
  こういう使い方もありかも?
  私としては、あまり好きではありません。

ということで、上記の3パターン以外の
ユーザーには、フォロー返しが期待されます。

そのために、Twitterの標準機能として、
メール通知があります。

「〇〇さんが、あなたをフォローし始めました」

というメッセージが個別にEメールで送られてきます。

たくさんフォロワーが増えた時は、
メールの受信箱にどどーっと入ってきます。

でも、うるさいと思ってはいけません!

私は(エチケットが分かってきた今は)、
一つづつメール上のリンクを辿って、
新しいフォロワーのページを開きます。

SPAMっぽかったり、宣伝っぽかったり、
プロフィール情報が無くて
得体のしれない人だったりしない限り、
その場でフォロー返しします。

そうしないと、どんどん自分の
フォロー数とフォロワー数が釣り合わなくなります。

それ以上に困るのは、
つぶやきが会話にならいということ。

Twitterで起こしやすい錯覚は、
自分が毎日つぶやきを読んでいる人たちが
自分のつぶやきも読んでいると思うこと。

これって、
自分をフォローしている人と
自分がフォローしている人が
完全に一致していれば、錯覚ではありませんが・・・

だから、フォロー返しが大事なのです。
伝言ゲームのためのTwitterではありません。
コミュニケーションのためです。

何か言ったら、相手からの反応がほしいです。
相槌がほしいです。

たくさんの人に伝えたいなら、
たくさんの人のお話も聞きましょう。
そのためのTwitterです。

よろしくお願いします。