まさに国境を超えて。。。

2日前の話ですが、
Google とVirgin America航空がタイアップして、
Virgin America航空の2便にて、機内で
空を飛びながらインターネットを使うコンテストを実施したそうです。

それはそれで面白い話なんですが、
もう終わっているので、詳細は置いといて・・・

そのコンテストが行われた機内には、
GoogleとVirgin America航空両社の関係者とゲストが
搭乗していたそうです(もちろん報道陣も)。

その機内のインタビューがYouTubeで配信されています。

その中で、非常に参考になったのが、
Virgin America航空のマーケティング担当副社長
Porter Galeさんのお話でした。

テーマは、Virgin America航空がどのように
ソーシャルメディア(ブログ、Twitterなど)を
活用しているか?です。

試しに貼り付けてみますね(英語ですが):



私にとって参考になった点は、次の通りです:

1)Virgin America航空は、ほんの数か月前に
  ブログやTwitterを始めたそうです。
  そして、その期間で集めた登録者数は
   -facebook(ブログ) 29,000人
   -Twitter 20,000人

2)ソーシャルメディアの使用目的は、
  どちらかというと広告やプロモーションではなく、
  人々(お客様)の意見や要望を聞いたり、
  一般の人がVirgin America航空について
  どういう話をしているかをキャッチするため。
  
3)ある時、Virgin America航空のフライトに
  搭乗中の客がTwitterで「食事がなかなかこない」
  と発信したところ、そのコメントを
  社内(地上)のスタッフが発見し、
  ただちにパイロットへ連絡し、
  そのお客様にそれ以上待たせることなく
  食事を届けることができたという話。

企業がブログやTwitterサイトを構えると、
その企業のサービス・商品を使っている顧客と、
それを検討している見込客がサイトへ登録してきます。
そして、質問、疑問、苦情などがある時は、
そこで書き込みをしてくれますよね。

また、他のサイトの書き込みも
自社社名または商品名で検索すれば、出てきますので、
その場で対応できます。

ポーターさんが言う通り、
もう「メールを送って2~3日返事を待つ」
という時代ではないんですね。

しかし、さすが副社長!

お話は明白、明瞭で、各質問にばっちり答えています。
(他のインタビューでは、そうでもなかったので、
リハーサルは無かったものと察します)
Porterさんには、感心しました。