本日は、こちらのご質問にお答えしながら、
先のことはわからないから、未来は設定しなくていい、ということについて。

 

現在、願いがどんどん叶っていっている最中なのですが、夫から「どういう計画でどうしていこうと思ってるの?」と問われました。大きなイメージはあっても、その時その時の自分の本当の気持ちを感じながら流れに乗ることを意識していたので、細かい設定まではしていませんでした。
夫は私の計画(個人事業)が見えることで安心したい様子。

亜美衣さんは、年間事業計画のようなものを立てられたりしていらっしゃいますか?

 

また、こちらのご質問にもお答えしています。

 

先日のTwitter1万人フォロワーありがとうライブにて、モデレーターの加藤真由美さんとモロッコでの出来事をお話しされていた際に、真由美さんがモロッコでの引き寄せ続きの出来事にテンションが上がってしまい「これはイタリアでも何かあるかもしれませんね」と言ったことに対して、亜美衣さんが「そう思うのは良くないよ~」と忠告したとお話しされていました。
でも引き寄せマスターの亜美衣さんは、モロッコにて日本語が堪能なご夫婦に対して「この人たちともう一度絶対に会うだろうな」とか「この人たちが私たちを必要な場所に連れて行ってくれるな」という確信めいたものがあった、と仰っていたかと思うのですが、この違いって何でしょうか?
そこに「期待」という気持ちが込められているかどうかの違いということでしょうか?
真由美さんは「期待」で、亜美衣さんは「予感」の違いですか??

 

 

 

 

 

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今後のイベント予定

 

 

7月 京都ランチ会・ディナー会(満席)

 

 

 

 

 

8月10日 尚さんとお話し会(京都)

 

 

 

 

 

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