『アインソフの物語』ですが、
発売からひと月ほど経ち、さまざまなところからご感想をいただいていて、
ありがとうございます❣️




『「読書」は体験だ! と、最近の体験について。』
 今日はアメブロにて、読んだ本のことも踏まえつつ、簡単な日記を。  まずはこちら。  いつもお世話になってる『奥平亜美衣』さんの新刊。 アインソフの物語ー宇宙…
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奥平亜美衣「アインソフの物語」|高橋一彰|note
本書は、マルクト国のイェソド地方という架空の地方に住むアインソフが、「自分とは何か?本当の自分の姿を知り、真実の「愛」に気づく物語。 ・アインソフは大人になったら、この星にある国全部に行ってみようと決めている。なぜなら、今アインソフのいる場所は、本人が本当の居場所じゃないような気がするからだ。理由はわからないが、ただ、そんな気がするとアインソフは感じている。 ・「その宇宙に終わりはあるの?その宇宙の中で、僕という存在はとうやって生まれたの?なんのために生きているの?僕たちはどこから来てどこへ行くの?みんなみんな、知りたかった。僕は、僕自身を知りたかった。」これが、アインソフの知りた
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他にも、ブログやインスタやTwitterでご感想くださった皆様、本当にありがとうございます❣️


『アインソフの物語』を書いているとき、
私がこれから書いていきたいのは、こういうのだ、
これが、私が心からやりたいことだ、という感覚が強くありました。

こういうの、というのは、物語であること、
そしてその物語が、リアルな人間ドラマではなく、架空の世界のファンタジーであること、
そして、私がその物語で伝えたいのは、人間界のあれこれ、人間の感情ドラマではなく、
真理だ、ということです。

前回の小説を書いた時から、「真理を物語で伝えたい」というのはありました。
しかし『探し物はすぐそこに』は、普通の小説に寄せて書いたので、100%しっくりはきてなかったのですが(なので、書くのが大変だ、という時期もあったし、ものすごい時間がかかりました。でも最後まで頑張りました)
今回は本当に、魂が、「これ、これだよ」と叫んでいるのがわかったし、
本当に、まるでパズルを当てはめるかのように、
どこに何を書けばいいか、自然と降りてきてわかったのです。

自分自身に「これだ、これが心からやりたいことだ」
という強い感覚がある時、
それは、魂のシナリオにちゃんと乗っている時です。

そして、私は、自分が魂の道に乗っているか、
というのを自分で確認する他にも、
いわゆる「視える人」に定期的に確認しています。

今日は、先週yujiさんにみていただいた結果を交えながら、
魂のシナリオ、魂の道についてさらに考えていきたいのと、
こういうご質問も過去にいただいているので、
それにもお答えしていきます。

亜美衣さんのお話の中に「視える人」のことが時々出てきますが、「視える人」からのアドバイスを人生にどのように活かしていらっしゃるのでしょうか。望むもの引き寄せ放題の亜美衣さんが、霊能者や占星術師の方に会われるのはなぜ?と正直思ってしまいます。もしかして、流れの読み方やサインの解釈と関係がありますか?


人生のシナリオ 魂のシナリオ|奥平 亜美衣 Amy Okudaira|note
『アインソフの物語』を書いているとき、 私がこれから書いていきたいのは、こういうのだ、 これが、私が心からやりたいことだ、という感覚が強くありました。 こういうの、というのは、物語であること、 そしてその物語が、リアルな人間ドラマではなく、架空の世界のファンタジーであること、 そして、私がその物語で伝えたいのは、人間界のあれこれ、人間の感情ドラマではなく、真理だ、ということです。 前回の小説を書いた時から、「真理を物語で伝えたい」というのはありました。 しかし『探し物はすぐそこに』は、普通の小説に寄せて書いたので、100%しっくりはきてなかったのですが(なので、書くの
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