前回の記事「死んだらどうなる？」
にいくつかコメント、ご質問をいただきました。
それにお答えする形で、前回の記事の補足です。
亜美衣さんの見解では、死後は「精神次元に合った世界を自分で創造する」ということですが、昨晩、雲黒斎さんがYouTubeライブ(お題は「自我という磁力」です)で、チャットの質問に答えて、「天国もなければ地獄もない」と言われていました。
これは空という真実にたどり着いた人だけに言える事なのでしょうか。
それともその人が天国もなければ地獄もないと信じているから？
肉体が無くなると、みんな等しく自我は消えてしまって全て分かった状態になるかと思うのですが(思うというか、そうであって欲しい 笑)どうなんでしょうか。
死後は肉体はなくなっても精神は残るのだろうなと考える一方で、終わりがないということがとても怖く思えます。いつまでも肩の荷を下ろせないような、気が遠くなるような風に感じてしまって。
亜美衣さんはどのようにお考えでしょうか。
