本日のマガジンでは、こちらの二つのご質問にお答えしています。

質問です。1歳になったばかりの猫が病気になりました。12月より検査続きで
今日今も病院で開腹しての検査中です。FIPと確定したら 99.9パーセントの致死率です。もう一つの可能性もリンパ種です。
2年前にも本当に愛していた猫が7歳でリンパ腫でなくなりました。
私は亜美衣さんの考えを学び続け、思考に常に気づき自分がすべてを作っているという
立場も納得できるまで来たと感じていました。
でも愛するペットの病気に関してはどうしていいかわからない。
全ては良くなるために起きている、自分が創造主と頭で考えても 目の前の子を
見ると 無力さを感じてしまう。この子を失いたくないという執着も手放せません。
生きて欲しい。末期がんさえ消せる力が私達にあるなら治してあげたい。
2年前もそう感じながら亡くなるのを止められなかった。
私はどういう心で思考でいけばよいのでしょう?
目の前のことのすべて私が作っているなら、何を変えて手放せば変えられますか?
アドバイスをお願いします。まことに勝手なお願いですが
状況が状況なのでできるかぎり早くお答えをいただければ嬉しく思います。

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質問なのですが、願いが叶わなかった時はどのように考えたらいいですか?
私は数年妊活をしていたのですが、あみいさんのプログラムを通して、自分自身に注目したり日々の良いことを見つけて考え方を変え、ようやく赤ちゃんを授かることができました。
私は女の子を授かりたいと思っていました。妊娠前に自分の願いを何度も精査してみたのですが、その願いは変わりませんでした。
しかし、先日病院に行ったら多分男の子だと思うと先生に言われました。
男でも女でもその子の人生だし、その子が魂の望みを持って産まれてきたのだから私の物ではないことはわかっているのですが、やはりあんなに願っていたのに…と思ってしまう自分がいます。子供が男の子だと私の家族よりも旦那の家族との関係が強くなってしまうのではという気持ちも少しあります。旦那の母親が過保護な面があるので、男の子のお母さんに対してあまり良いイメージがないことも影響してるのかもしれません。
本当に心から願ってることは叶うとの事でしたが、それが叶わなかった時はどのように考えたらいいか、教えて頂きたいです。

切実な願い|奥平 亜美衣 Amy Okudaira|note
今日は、こちらの質問にお答えします。 質問です。1歳になったばかりの猫が病気になりました。12月より検査続きで 今日今も病院で開腹しての検査中です。FIPと確定したら 99.9パーセントの致死率です。もう一つの可能性もリンパ種です。 2年前にも本当に愛していた猫が7歳でリンパ腫でなくなりました。 私は亜美衣さんの考えを学び続け、思考に常に気づき自分がすべてを作っているという立場も納得できるまで来たと感じていました。 でも愛するペットの病気に関してはどうしていいかわからない。 全ては良くなるために起きている、自分が創造主と頭で考えても 目の前の子を 見ると 無力さを感じてしまう。この
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