なぜ占星術は当たるのか


目覚めの話の続きに行く前にもう少し。

本題に入る前に、昨日のコメントで、「亜美衣さんもカバール？」というような、
かなり突拍子もないものがありましたが（笑）、
これに関しては苦笑、としか言えませんが、
闇とか光に関しては、前にも書きましたように、
たしかに、金融で世界を支配する勢力というのはいるにはいますが、
結局、闇も光も、同じ方向に向かっていると私は思ってます。
どこへ向かっているかというと、5次元。
（トランプ大統領が、教会の前で聖書掲げて記念撮影してましたが、
とても不自然で不可解な行動でしたけど、あれは、何かの合図に見えましたねえ。
これから聖書の予言が成就する、という合図でしょうか？
もちろん、本当のところは私にはわかりませんが・・・）

そして、闇を倒したら、奴らさえいなくなれば幸せな世界が来る、という考えは、
自分の創造の力を放棄することであり、
闇だ光だ、ということに拘ってては、
自分で作り上げた分離の世界に閉じ込められてしまいます。
私は、闇でも光でもなく、闇にも光にも興味はなく、
私が興味あるのは、精神の進化、そして
少しでも多くの人が5次元へスムーズに移行できるようお手伝いすることだけですよ。

では、本題。

毎月月末に、wanibookout さんに掲載される、yujiさんの占い。
もちろん、次の月の内容も読むんですが、
前の月の内容を振り返って毎回読み返すのが習慣になってます。

毎月の星占い | WANI BOOKOUT｜ワニブックスのWEBマガジン｜ワニブックアウト
www.wanibookout.com

で、振り返るとよくわかるのですが、毎回ものすごく当たってるのでびっくりするんですが、
5月は、山羊座のラッキーエレメントが、古典・名作・鉄板もの・ベストセラーの本や映画を見たり読んだりする、ってなってていつも以上にびっくり。
（先月末読んだはずだけど、毎月内容は大抵忘れているw）

先月は、仏典や聖書などを読みまくったので。
仏典や聖書って、古典中の古典、ベストセラー中のベストセラーですよね。
あと、名作というところでは、エヴァンゲリオンも見たんです😆
（今のところ、アニメ版のみ。エヴァンゲリオンも、「人間はどこから来てどこへ行くのか？　なぜ生きているのか？」というテーマですね。使徒とか死海文書とか、サードインパクトとかの設定を聖書からもってきてますが、ストーリー、テーマは、仏教がベースですね。途中でシンジが「無」になちゃったりするし）

で、占星術の話ですが、とにかく当たるんです。
もちろん、占う方の技量にもよるところはあると思うんですけど、（ただしどんな占い師さんに出会うかも、どんな結果を聞くかも、自分が引き寄せてはいるんですけど、つまり、自分の中がいつも曖昧だと、曖昧な占い師や結果を引き寄せるし、疑い深い性格だと、疑ってしまうような結果を引き寄せるということ）yujiさんには、この毎月の占いだけじゃなく、個人的にも何度か見ていただいたこともあるんですけど、もうびっくりするほど当たる。
過去も未来も。
この4−5月に、私に大きな変化が来る、というのも予言されてましたし。

で、なんで占星術が当たるのか、ということなんですけど、
自分というのは、実は、宇宙の一切を創り出した存在なわけです。
目に見えているものはすべて内面。
つまり、宇宙に浮かぶ星も内面。

そして、生まれた時の星の配置は、その人の内面、基本的な要素（個性）を現し、
未来についても、その動きを知ることによって予測できるというわけなのです。
逆に言うと、占星術が当たるのは、この宇宙すべてが内面だ、というひとつの証拠になるわけです。

みなさん、少し、自分が宇宙を創っているという壮大な気持ちになれましたか？

全宇宙があなた自身。
ロマンですね✨✨

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note では、宇宙のはじまり、世界のしくみ、わたしの実体について、詩的に感覚的にお伝えしています。