次元構造について、以前階層図でお伝えしましたが、
本当はこうなってるんじゃないか、というのが
昨日突然降りてきました。

最近、知覚がどんどん拡大していて、日々、わかることが増えていくというような感じです。
(でももちろん、これも現時点で、ということで、またさらにわかっていくのでしょうが・・・)

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11次元は空、全創造世界、ワンネス、ひとつのもの。

その中に、無限の10次元世界。(紙面の都合上、円に限りがありますが、無限にあると思ってください)

その中に、無限の9次元世界。
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そしてその中に、無限の8次元世界。

8次元世界の中に、無限の並行宇宙(また書きますが、宇宙というのは、無限にあります)

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7次元以下が、一宇宙。ここは、形のある世界。

そして、その一宇宙の中にいろんな次元のいろんな惑星があり、地球はその中のひとつ。

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そして今、地球はその中で3次元から5次元へと上昇しようとしている。

私たち、地球の人間から見たら、全創造世界はどれほど壮大なのでしょうか・・・。
そして、その全部が自分の中にある。

この図が細胞のようであり、宇宙に浮かぶ星のようであり、
本当にミクロはマクロなんだなあ、
と昨日はひとりで感動していたのでした。


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note では、宇宙のはじまり、世界のしくみ、わたしの実体について、詩的に感覚的にお伝えしています。