先日、こんな記事が無印良品のサイトに掲載されているのを見つけました。
以下抜粋
普段私たちが見ている映画は、デジタルメディアに記録された「情報」をスクリーン上に投影したものです。映画そのものは本質ではなく、実体はあくまでも記録メディアの方にあることを私たちは知っています。「ホログラフィック理論」が主張するのも同じこと。私たち自身の存在は投影された幻影に過ぎず、実体は宇宙のどこか遠くにある球面上に記録された「情報」だというのです。
抜粋ここまで
普段私たちが見ている映画は、デジタルメディアに記録された「情報」をスクリーン上に投影したものです。映画そのものは本質ではなく、実体はあくまでも記録メディアの方にあることを私たちは知っています。「ホログラフィック理論」が主張するのも同じこと。私たち自身の存在は投影された幻影に過ぎず、実体は宇宙のどこか遠くにある球面上に記録された「情報」だというのです。
抜粋ここまで
ずっと、現実を創造するのは思考であり波動だよ、ということをお伝えしてきましたが、
この思考と波動(=情報)が現実を創造する、という話と同じですよね。
この思考と波動(=情報)が現実を創造する、という話と同じですよね。
現実のおおもとは思考であり、それが実体で、この現実は仮想ということになります。
じゃあ、その仮想現実をつくっている思考というのは、いったい何でしょうか? 誰でしょうか??
考えてみると面白いかもしれません。
じゃあ、その仮想現実をつくっている思考というのは、いったい何でしょうか? 誰でしょうか??
考えてみると面白いかもしれません。