以前、少しブログでもお知らせしましたが、
アミ誕生30周年 次の世界へあなたを運ぶ《小さな宇宙人アミの言葉》
が発売になりました～(^^)/
まえがき・あとがきより抜粋
本書を刊行することになった一番のきっかけは、私のペンネームにあります。「亜美衣」というペンネームは、アミの名前からとったもので、その話を聞いたヒカルランドの石井社長が、私にこの話を提案してくださったのです。
（ヒカルランドの石井社長は、以前在籍しておられた徳間書店で、アミシリーズの翻訳版を日本で出版した際の担当編集者なのです）
『アミ小さな宇宙人』を最初に読んだとき、実話だと全く疑いをもちませんでした。
頭ではなく、私のハートがそう伝えてきたのです。それはどこか懐かしい、古い古い記憶をたどるような物語でした。
そしてそこから、私の「愛とは何か？」を探す旅がはじまりました。
本書では、『アミ小さな宇宙人』『もどってきたアミ』『アミ3度目の約束』（徳間書店）のアミシリーズ三部作から、珠玉の名言を、私の感覚で抜き出し、必要な箇所に私のメッセージを挟ませていただきました。
宇宙人アミの言葉がほとんどですが、一部、その他の登場人物のセリフや独白も含まれています。
どれも、私たちに必要な、そして、気づきや励みや癒しをあたえてくれる言葉ばかりです。
宇宙の真実についてつづられた文章は、何年たってもそこから放出されるエネルギーが枯渇するということがありません。
あなたにも必要な言葉がきっとみつかると思います。
もし、読んだときに、心に温かいものや切ないものが湧き上がってきたとしたら、それが愛です。それが、あなたの中にある神性なのです。
実をいうと、はじめてアミシリーズを読んだときは、オフィルのような進化した惑星にはやく行きたいと私も切望したものです。
でも今は、地球にいながら自分次第で、自分の現実にオフィルを創りあげることができるということを知っています。
もちろん、物語に登場する「親交世界」で生きていく日がきたとしたら、それはとてつもない喜びではありますが、今いる地球で愛や喜びを見出せない限り、その日はやってこないということを知ってしまったのです。
私は今、自分が生きている地球で喜びをみつけ、自分の愛を精一杯、自分にできる形で表現することにより、毎日を喜び、楽しみ、美しいものに囲まれ、自分のしたいことをして、そして、それがどこかで誰かの役に立ったらいいなと祈りながら過ごす毎日、つまり、オフィルの人々の日常と全く変わりないであろう日々を、手に入れたのですから。
アミシリーズから大きな影響を受けた一読者であった私が、こうしてアミの活動をお手伝いできる本を出版するは、この上ない喜びで、ここまでくる中でお世話になったみなさますべてに感謝の気持ちがあふれだして止まりません。
必要な人に、必要なメッセージが届きますように。
（抜粋終了）
アミ小さな宇宙人を初めて手に取った約6年前は、まさか、
こんな日が来るなんて想像もしませんでした。
地球にいる小さな自分が、地球で少しずつ愛を見つけるにつれ、
本当に愛のある世界が実現していくことに、
そして、いつだって私の願いはちゃんと叶っていくことに、まだ驚いています。
この本のアミの言葉を抜粋してライン配信もしますので、お楽しみに。
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＠amyokudaira
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今後のイベントの予定
1月14日（土）午後 奥平亜美衣・佐藤亜矢・白木夏子コラボ講演会「女性の夢の叶え方」（東京） こちら
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（以下詳細、お申し込みはしばらくお待ちくださいませ）
3月25日～30日 LICA & FUMITO & AMY と行く！
静寂の日を体験して宇宙とつながる バリ島スピリチュアルツアー
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