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◇ 10月のイベントのお知らせ ◇

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一昨日は、クローバー出版さんの1周年記念講演会でした~!





クローバー出版さんとのご縁のはじまりは、
私の初の著書『「引き寄せ」の教科書』からですが、
37歳まで、出版業界にまったくつながりのなかった私が、
出版社さんの講演会で話していることが本当に不思議でした。

あのとき、『サラとソロモン』に出会っていなければ・・・
あのとき、ブログを始めていなければ・・・
あのとき、・・・

考えたらきりがないし、どこまでもさかのぼれるし、
考えること自体無理なのですが、
そうした、偶然を装った必然の積み重ねで、
大きな宇宙の流れの中にいるんだな~と感じます。

そして、その講演会でですね!
なんと!!

エイブラハムシリーズの翻訳書を出す際の版権をとった
エージェントの方にお会いすることができました~!!

もし、その方がいなかったら・・・
もし、エイブラハムの翻訳書が出ていなかったら・・・

今の私はいないでしょう。
ほんとうにありがたいことです。

うん、そんな風に、もう、すべて宇宙の流れは完璧。
抵抗せずに、のっていけばいいんですね。

もう、私の頭で考えられることは限りがあるけど、
宇宙は完璧だから、そのままでいいんだ~、
って、その偉大さに完全降伏です。

エイブラハムの言葉でもありますが、
「川下り」を気楽に楽しめば、いいだけなのでした。


日本に来てからもイベント盛りだくさん過ぎて、
気が付いたら、お知らせできていないことがたまりすぎていたのですが、
まず、ゆほびか11月号の引き寄せ特集で、
インタビュー記事を掲載していただいています。




また、sweet特別編集 幸せをつかむ「引き寄せ」の法則 決定版
にも!




そしてもちろん、『週刊女性』でも毎週連載中!



今週は、『子どもがいじめられています。親としてはどのような対応をすべき?』
というお悩みにお答えしています。


あと、「マンガでわかる引き寄せの法則」もまたまた増刷になりました~!




世の中に、自分の記事が載っている雑誌や本がこんなにあるって
ことだけでもう、本当に、信じられない事態なんですけど、
最近はますます加速していて、
毎日のように、さらに、信じられない話が入ってきたりします。

もう、止められない、大きな大きな流れを感じます。

とにかく、先のこと考えてもわからないので、
起こる出来事に身を委ねていればいいんだ~、
そんな境地、というか、もうそうせざるを得ないというか。

このまま行ったらどうなるんでしょう?
ともし聞かれたら、
「知らん」と答えるしかありません(笑)
未来は想像以上過ぎて、わかりません。


本当に、今を見てれば大丈夫。
今ある幸せを感じたり、今やりたいことをやっていれば大丈夫。

そうして、宇宙の流れに委ねていけば、
すべての、あなたの本当の望みは叶います



そして、今日もご質問の回答行きますね~!

前回のコメントで、「お子さんってどうしてるんですか~?」
とたくさんいただき、
先日のお茶会でも、その話になったので、今日はそちらの回答です。

直接恋愛の話ではないですが、恋愛→結婚→子育て とつながっていく話なので。


Q.
私自身、仕事をしながら2人の子育てをしていますが、子どもだけで留守番させるのは、数時間が限度ですし、いつも一緒にいられず申し訳ないと思ってしまいます。
夫や親の協力を得られたとしても、長期出張に行く事は、家族への罪悪感でいっぱいになりそうで。遅くまでの残業や出張のない仕事をしています。

私の事を優先させると、家族に負担を掛けてしまいそう、家計費を圧迫してしまいそう、などなど考えてしまい、ワクワクや、やりたい事をあれもこれも却下し続け、好きな事が何なのか分からなくなってしまっています。

あみいさんの様に、小学生のお子さんがいながら、海外出張へ出たり、やりたい事を思う存分しながら、お子さんに寂しい思いをさせている等の罪悪感は無かったのでしょうか?
介護や子育て中で、自分の時間やお金を自分の事に使うのを諦めている方も多いと思うので、あみいさんの考えやどうご家族とやって来られたのか、知りたいです。


A.

うちの子は小学2年生なので、まだ、長時間一人でお留守番は無理なので、
私がいないときは、主人と主人の家族がみてくれていますよ~!

あちらは基本的に大家族なので、
日本よりは、そういったことが気楽な環境ではあります。

私も、日本での会社員時代に、引き寄せを実感し始めて、
海外出張が毎月のように入ってきた時期、
やはり、罪悪感が少しはありました。

でも、物理的に問題のない状況をつくった上で、
(私の親に来てもらうとか、旦那の家族をインドネシアから長期でよんだりしていました)
このように考えました。

「私がいないぶん、娘は新しい経験ができている」って。

これは、事実だと思うんですね。

また、父親が長期出張に行くことには、誰も罪悪感を覚えないのですから、
母親が行ったとしても、それは同じだと思うのです。

そして、やはり私は、
「幸せは自分次第」だということを強く信じているので、
「娘の幸せは娘次第」なのです。

そのように考えて、
罪悪感を少しずつ減らしていきました。

今でも、ゼロではありません。
が、自分の中に娘への愛があるのはわかりきっているので、
罪悪感を感じてしまうようなときは、それを思い出します。

愛って、何々したから愛、でなく、
常に自分の中にあるもの。


そして、自分はほんとうにやりたいことを楽しんでやっていれば、
すべてはうまくいく、なるようになるってことは、
ここ数年の経験で、身をもってわかるようになりました。


無理する必要はありません。
自分の抵抗のない範囲で、少しずつでもやりたいことをやってみれば、
だんだんと経験の中でわかっていきます。

そして、お子さんのことを、少しずつ信頼してみてください。
子供の幸せは子供次第だということを。





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