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本はこちら → 「引き寄せ」の教科書: スッキリわかる!「思考が現実化する」しくみと方法
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本日は、娘の卒園式でした。
生まれてから、今までのいろいろなことが思い出され、やはりウルウル。。。
もっと小さい頃は、育児と仕事の両立が本当に大変で、そして、大変だ、大変だという思考を送り出しまくっていたために、大きい病気で入院したりと、さらに大変なことになったりしていました。
当時は、引き寄せなんて全く知らなかったので。
それも、もう思い出ですが。
今は、とっても元気で、そのことに感謝です。
そして、この保育園に転園で入園したのは、東日本大震災後の4月だったのですが、当時は関西の実家に娘を避難させていたため、入園式に参加できなかったのです。
その時、私を支配していた主な波動は、「絶望」や「不安」でした。
うん、あの時は、自分で自分をいい気分にできるなんて、知らなかったのです。
しかし今、こんなに充実した、「希望」に満ちた気持ちで卒園を迎えることができ、本当に本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
卒園式では、園児たちが、一人ずつ、自分の夢を発表していきました。
大きくなったら、〇〇になって、〇〇したいです。と。
〇〇になりたい、だけじゃなくて、〇〇したい、の部分まで発表したので、それぞれの個性が出ていてとてもよかったですね。
たとえば、男の子にはやはりサッカー選手が大人気ですが、
サッカー選手になって、応援してくれる人に喜んでもらいたいです。
サッカー選手になって、お金を稼いで大きな家を建てたいです。
サッカー選手になって、お兄ちゃんと一緒にプレーしたいです。
サッカー選手になって、本田選手みたいにシュートを決めたいです。
こどもによってみんな違うんです。
他には、
看護士さんになって、病気の人を助けたいです。
科学者になって、新しい発見をしたいです。
トラックドライバーになって、たくさんのものを運びたいです。
ケーキ屋さんになって、家族に食べてほしいです。
消防士さんになって、火事の火を消したいです。
セブンイレブンの店長になって、商品をいっぱい並べたいです。
動物園の飼育員になって、動物を可愛がりたいです。
保育園の先生になって、子供たちと遊びたいです。
などなど。
どの子も、自信をもって、まっすぐした目で発表していました。
保育園の先生方が、子供たちの夢を修正も否定もせず、まるごと受け止めていたのがよくわかりました。
こんな素晴らしい保育園に通うことができたこと、本当にありがたく思います。
こうして子供たちの発表を聞いていると、本当に、どの夢も同じ価値があり、同じく尊いなと、本当にそう思います。
自分の夢に素直に、自分を信じて、是非とも夢を実現してほしいな。
もちろん、途中で夢が変わったっていい。
ちなみに、うちの娘は
モデルになって、可愛い服を広めたいです。
と言ってました～。
うん、なれるよ～。
親はね、本当に、「うん、なれるよ～」とそれだけ声かけてれば、子供はきっとどんな夢でも実現しちゃいますよ。
大人もね、もちろん自分のやりたいことに素直になって、信じて、そしてできるだけいい気分でいれば、なんでも叶っちゃいますよ。
自分を知って、自分に素直になる、そこが本当に始まりの一歩ですね。
本当に素晴らしい卒園式でした。
先生方、一緒に過ごしたお友達、本当にありがとう。
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本日は、娘の卒園式でした。
生まれてから、今までのいろいろなことが思い出され、やはりウルウル。。。
もっと小さい頃は、育児と仕事の両立が本当に大変で、そして、大変だ、大変だという思考を送り出しまくっていたために、大きい病気で入院したりと、さらに大変なことになったりしていました。
当時は、引き寄せなんて全く知らなかったので。
それも、もう思い出ですが。
今は、とっても元気で、そのことに感謝です。
そして、この保育園に転園で入園したのは、東日本大震災後の4月だったのですが、当時は関西の実家に娘を避難させていたため、入園式に参加できなかったのです。
その時、私を支配していた主な波動は、「絶望」や「不安」でした。
うん、あの時は、自分で自分をいい気分にできるなんて、知らなかったのです。
しかし今、こんなに充実した、「希望」に満ちた気持ちで卒園を迎えることができ、本当に本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
卒園式では、園児たちが、一人ずつ、自分の夢を発表していきました。
大きくなったら、〇〇になって、〇〇したいです。と。
〇〇になりたい、だけじゃなくて、〇〇したい、の部分まで発表したので、それぞれの個性が出ていてとてもよかったですね。
たとえば、男の子にはやはりサッカー選手が大人気ですが、
サッカー選手になって、応援してくれる人に喜んでもらいたいです。
サッカー選手になって、お金を稼いで大きな家を建てたいです。
サッカー選手になって、お兄ちゃんと一緒にプレーしたいです。
サッカー選手になって、本田選手みたいにシュートを決めたいです。
こどもによってみんな違うんです。
他には、
看護士さんになって、病気の人を助けたいです。
科学者になって、新しい発見をしたいです。
トラックドライバーになって、たくさんのものを運びたいです。
ケーキ屋さんになって、家族に食べてほしいです。
消防士さんになって、火事の火を消したいです。
セブンイレブンの店長になって、商品をいっぱい並べたいです。
動物園の飼育員になって、動物を可愛がりたいです。
保育園の先生になって、子供たちと遊びたいです。
などなど。
どの子も、自信をもって、まっすぐした目で発表していました。
保育園の先生方が、子供たちの夢を修正も否定もせず、まるごと受け止めていたのがよくわかりました。
こんな素晴らしい保育園に通うことができたこと、本当にありがたく思います。
こうして子供たちの発表を聞いていると、本当に、どの夢も同じ価値があり、同じく尊いなと、本当にそう思います。
自分の夢に素直に、自分を信じて、是非とも夢を実現してほしいな。
もちろん、途中で夢が変わったっていい。
ちなみに、うちの娘は
モデルになって、可愛い服を広めたいです。
と言ってました～。
うん、なれるよ～。
親はね、本当に、「うん、なれるよ～」とそれだけ声かけてれば、子供はきっとどんな夢でも実現しちゃいますよ。
大人もね、もちろん自分のやりたいことに素直になって、信じて、そしてできるだけいい気分でいれば、なんでも叶っちゃいますよ。
自分を知って、自分に素直になる、そこが本当に始まりの一歩ですね。
本当に素晴らしい卒園式でした。
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